ダイヤモンドパワーまで再現！？日本の製造業があの「悪魔将軍」の等身大マスクを本気出して作ってみた！！
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精密鋳造メーカー・株式会社キャステムがこのたび、漫画「キン肉マン」の人気超人である悪魔将軍のマスク（1/1スケール）をグッズ史上、最も原作に近づけて製造することに成功しました。現在、東京・東武百貨店にて開催中の『キン肉マン友情の40周年展』及び自社ECサイト『IRON FACTORY』で好評発売中となっています。限定3体、価格はなんと100万円（税込）！
現時点で残り一体となっています！！
限定3体の究極の悪魔将軍、残り【1体】となっております‼️‼️
— IRON FACTORY IKEDA（CASTEM） (@sa20040825) October 24, 2019
本物の恐怖を手にしたい方はキン肉マン友情の40周年展へ💪#キン肉マン#悪魔将軍#ゆでたまご pic.twitter.com/IvDrah8jBg
「ロビンマスク」で有名なあの会社です！！
このたび悪魔将軍のマスクの製造に成功したキャステムは、あの「ロビンマスク」を完全再現したことでお馴染みの精密鋳造メーカー。今回も1/1スケールにこだわり、「誰がどの角度から見ても、ゆでたまご先生が描く悪魔将軍」というコンセプトをもとに、造形に数ヶ月の時間を費やしました。その後、キャステムの50年の歴史を持つ精密鋳造技術にて、ステンレスで金属化！
こちらは昨年製造したロビンマスク。
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「探偵！ナイトスクープ」にロビンマスク作っちゃった依頼者が登場！直接お話伺ってみた！ - Middle Edge（ミドルエッジ）
バラエティ番組「探偵！ナイトスクープ」の5月10日放送分にて、「ロビンマスク愛がハンパない“ロビン課長”！？」と題し、キン肉マンの人気超人・ロビンマスクになりたい男性が依頼者として登場！笑いと感動に包まれました。
ロビンマスクを作った際には「探偵！ナイトスクープ」でも特集されました！
製造工程にもこだわりが！
磨きは、広島県福山市の有限会社平田研磨が担当。精密鋳造にて金属化された11Kgという超重量級の悪魔将軍のマスクを、手磨きで鏡面まで仕上げました。
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表面のメッキは、福井県鯖江市のアイテック株式会社のナノダイヤモンド複合メッキを採用。ナノダイヤモンド粒子（10～100nm）を均一に分散共析させるアイテック株式会社の特許技術により、悪魔将軍の表面全体に本物のナノダイヤモンドを共析させ、超高硬度の悪魔将軍を完成させました。マスクの外観をよく見ると、ナノダイヤモンドが共析している様子が伺えます。
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ゆでたまご先生からコメントが届いてます！
「悪魔将軍はこんなマスクを着けて闘っているのか！と作者ながら驚きました。とにかく、企画と製作力が生んだ凄い商品です！」
こちらは昨年製造されたロビンマスクに対してのコメント。
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まさに日本の製造業の技術が結集した「これぞジャパンクオリティー」の一品。ここまで原作に近い悪魔将軍を再現したグッズは「史上初」！そして、本物の恐怖を手にすることが出来るのはたったの3名のみとなっています。作者も認める造形と仕上がりに、キン肉マンファン待望の一品となることは間違いなし！また、購入特典として購入者には証明書及び作者ゆでたまごの直筆サインが付属します。
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