女子バレー
「女子バレー」に関する記事一覧です。
バレーボール日本代表で大物揃いだったメグカナ世代とは?
2003年のバレーボールワールドカップに出場し、新時代の大砲というキャッチフレーズでパワフルカナと呼ばれた大山加奈さんと、プリンセスメグというニックネームでアイドル的人気を誇った栗原恵さん。10代の2人が日本代表を引っ張り日本中を沸かせましたよね。同い年の2人が生まれた学年は他にも大型選手が多くいてメグカナ世代と呼ばれていました。今回はバレーボール女子のメグカナ世代の選手についてご紹介します。
そうすけ | 886 view
女子バレーボール界に旋風を起こした斎藤真由美の壮絶な半生と現在
1980年代後半の女子バレーボール界に彗星のごとく現れた斎藤真由美さん。当時10代という若さとアイドルのように可愛いルックスから繰り出す強烈なスパイク。当時のバレーボール人気を高める一因となりました。そんな斎藤真由美さんですが、トラックと衝突するという大事故で大けがを負ってしまいましたが、不屈の精神力で奇跡の復活を果たしています。今回はそんな斎藤真由美さんの半生と現在についてご紹介します。
そうすけ | 2,030 view
「元全日本女子バレーボール」クール&ビューティー『杉山祥子』の現在をチェック!!
元全日本女子バレーボール選手でスピードを生かした攻撃、読みの良い安定したブロックが持ち味のクール&ビューティーこと杉山祥子さんの夫や子供・現在等をまとめてみました。
ギャング | 4,998 view
スポ根漫画「サインはV」VS「アタックNo.1」どこが違ってどっちが好き?ドラマ版キャストの現在も!
1964年の東京オリンピックで女子バレーが活躍。「東洋の魔女」と呼ばれ日本にバレーボールブームを巻き起こしました。「東洋の魔女」の事はよく覚えていなくても、2大バレーボール漫画(スポ根漫画)として「サインはV」と「アタックNo.1」が心の片隅に残っていませんか。ほぼ発表が同時期だった「サインはV」と「アタックNo.1」どちらが好きでしたか?そしてドラマ版で凄い魔球を披露していたキャストの現在についても気になっています。
いろは | 3,282 view
TV視聴率で未だに記録が破られてない’64東京オリンピック女子バレーボール試合は伝説中の伝説だ!!
’64東京オリンピックをテレビも含めて、その時に自分の目で見た世代の人々に、何が印象に残っているかと尋ねれば、一つは柔道無差別級でオランダのヘーシンクが圧倒的な力で日本の神永を寝技でねじ伏せ、一本勝ちを収めたことと、もう一つは当時、女子バレーボール界で絶対的な強さを誇ったソ連チームを撃破し金メダルを奪取した「東洋の魔女」こと日本女子バレーボールチームのことであろう。今回は’64東京オリンピックの日本女子バレーボールについてスポットライトをあてることにしよう!!
オールドジョニー | 3,226 view
5 件