小山田圭吾
「小山田圭吾」に関する記事一覧です。
大友良英&小山田圭吾がゲストに登場!坂本龍一追悼特集『TOKYO MIDTOWN presents The Lifestyle MUSEUM』
TOKYO FMで放送中の『TOKYO MIDTOWN presents The Lifestyle MUSEUM』。6月9日、16日(金)の放送では、今年3月に亡くなった坂本龍一さんと交流の深かった音楽家の大友良英と小山田圭吾(CORNELIUS)の2人をゲストに迎え、坂本龍一追悼特集をお送りします。
こんなん出ました! | 228 view
クイック・ジャパンなどで注目を浴びた!元フリッパーズ・ギターの小山田圭吾が五輪開会式の音楽を担当することが明らかに!!
フリッパーズ・ギターの元メンバーで、現在はソロユニット・Cornelius(コーネリアス)として活動する小山田圭吾(52)がこのたび、東京オリンピック・パラリンピックの開会式の音楽を担当することが明らかとなりました。
隣人速報 | 1,032 view
カジヒデキの音楽活動の原点!渋谷系ネオアコバンド『ブリッジ(bridge)』をひとたび思い出そう
小山田圭吾が主宰した「トラットリア(Trattoria)」レーベルのネオアコースティックバンド、ブリッジ(bridge)。ベース担当だった加地秀基は、バンド解散後はソロで活躍していますね。そんな彼の音楽活動の原点ともいえるバンド、ブリッジ(bridge)について振り返ってみましょう。
bllack-mymerody | 1,175 view
コーネリアス=小山田圭吾の新作ロング・インタビュー!サウンド&レコーディング・マガジン2017年8月号に掲載!
小山田圭吾のソロプロジェクト「コーネリアス」が11年ぶりに新作をリリース!リリースに合わせて小山田圭吾氏にロングインタビューを敢行した『サウンド&レコーディング・マガジン2017年8月号』
ミスター団塊ジュニア | 715 view
【元フリッパーズ・ギター】小山田圭吾(Cornelius)1998年のマスターピース
80年代後半~90年代初頭の渋谷系を牽引したフリッパーズギター(小沢健二&小山田圭吾)が解散し、小山田圭吾はCorneliusとして活動しています。98年に彼が発表した名作アルバム収録のStar Fruits Surf Riderについて振り返ります。
たまさん | 3,405 view
オザケンこと小沢健二が1998年以来のニューシングル「流動体について」を発売!24日にはMステ出演!!
90年代にオザケンとして親しまれた小沢健二が、シングル「流動体について」を発売。1998年1月に発売された「春にして君を想う」以来、19年ぶり。24日には「ミュージックステーション」に出演し「流動体について」と名曲「ぼくらが旅に出る理由」を披露する予定だ。
こんなん出ました! | 2,224 view
【カヒミ・カリイ】90年代の渋谷系を代表するカリスマアーティスト。誰もが憧れたサブカル歌姫と、伝説のグループフリッパーズギターの小山田圭吾の関係は?
耳元で囁くようなウイスパーボイスとその見た目の綺麗さで、90年代のお洒落界のトップに君臨した、渋谷系歌姫カヒミ・カリイ。アニメ主題歌やCMソングを作ったこともありました。今ではロハスな生き方をみんなに伝えながら母親になっているようです。小山田圭吾と結婚していたと思っていましたが…?
cyomo | 69,456 view
『小山田圭吾』…フリッパーズ・ギター、コーネリアスで華麗に駆け抜けた90年代
小沢健二との伝説のユニット「フリッパーズ・ギター」や、ソロ・プロジェクト「コーネリアス」、2014年からは「METAFIVE」のメンバーとしてワールドワイドに活躍する小山田圭吾(おやまだけいご)についてご紹介します。
gogo-one | 13,568 view
ファン必見!フリッパーズ・ギターがモデルの小説「ドルフィン・ソングを救え!」1989年の渋谷にタイムスリップした主人公がバンドの解散を防ごうと奔走する!
フリッパーズ・ギターを明らかにモデルとしている小説がある。タイトルは「ドルフィン・ソングを救え!」。フリッパーズ・ギターのラストアルバム「ヘッド博士の世界塔」の1曲目「ドルフィン・ソング/DOLPHIN SONG」が意識されたタイトルとなっている。
ひで語録 | 2,229 view
渋谷系でお酒楽なイメージがあるバンド『ピチカートファイブ』実は、ボーカルが3回変わっていました。
80年代を思い出させるようなオシャレな曲が多く、ボーカルによってバンドが変化する。
星ゾラ | 46,399 view
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