ハウスフルーツインゼリーのCMソングに使用されました。当時小学生でもこのCM内で彼女の「フルーツインゼリー！」という叫び声がまねされるほどCN自体は成功だったのでしょうが曲の売り上げは大したことがなかったようで、せっかくのチャンスだったので本人はガッカリしたんじゃないでしょうか？歌もうまいし、何故、事務所側がもっと金を掛けなかったんでしょう？南野陽子の陰に隠れてしまったんでしょうか…
テレビタレントとして、『志村けんのだいじょうぶだぁ』、『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』などのコント番組へのレギュラー出演、『オールナイトフジ』『ミックスパイください』などバラエティー番組の司会・アシスタント、そしてCM出演などの活動を行った。
2015年9月26日、第6回国民的美魔女コンテストで応募総数1600名の中から、18人のファイナリストに選ばれた。現在はTEAM美魔女のメンバーとして、一般男性と入籍をし渡壁智恵理として活動中である。
浅香 唯
C-Girl
via www.jpopasia.com
本人がイメージキャラクターを務めた「カネボウ'88夏のプロモーション」のイメージソングでしたね。多分彼女の最大のヒット曲となったんじゃないでしょうか？
僕個人的にこの曲好きなんです。とにかく曲の作りがイイ！サビの前のさり気ない転調などはお見事です。
僕個人的にこの曲好きなんです。とにかく曲の作りがイイ！サビの前のさり気ない転調などはお見事です。
同年5月には、野村誠一撮影による写真集「C-GIRL」、6月には、本作を収録したアルバム『Candid Girl』、7月には、同アルバムをフィーチャーしたイメージ・ビデオ『Candid Girl -浅香唯 in Australia-』が発売された。
芹沢直美
ヤング・ガール
リリース：1988年5月1日発売
レーベル：ポリドール
作詞：関口誠人
作曲：関口誠人
編曲：Sherbet Tone
レーベル：ポリドール
作詞：関口誠人
作曲：関口誠人
編曲：Sherbet Tone
via www.fanfan1.com
サンチェーンのCMに使われていた記憶があるので一応、ご紹介してみます。
本人は路上でスカウトされたようで事務所側も大して期待していなかったのかこの曲も露出度がほとんどなかったんじゃないでしょうか？本人の芸能活動もさして数は多くありません。
本人は路上でスカウトされたようで事務所側も大して期待していなかったのかこの曲も露出度がほとんどなかったんじゃないでしょうか？本人の芸能活動もさして数は多くありません。
TBS系連続ドラマ『夏・体験物語2』のオーディションを受け合格し、 南祥子役で出演し芸能界デビュー。大学生にナンパで出会い、遊ばれて妊娠してしまう役柄で人気を集める。放送時、主要キャストのアイドルたちの中でも、ファンレターの数はナンバー1だった。
ドラマ放送終了2か月後に、ポリドールより1986年11月1日「黙っててあげる」でアイドル歌手デビュー。デビュー時は年齢を2歳若く詐称していた。理由は、アイドル歌手デビューする際に、同時期にデビューしているアイドルの年齢に合わせるレコード会社、所属事務所の戦略だった。
元おニャン子クラブメンバーの我妻佳代は実妹。
歯科医師と結婚して芸能界を引退。
姫乃樹リカ
もっとHurry Up!
リリース：1988年7月20日発売
レーベル：キティレコード
作曲：松田良
レーベル：キティレコード
作曲：松田良
via www.amazon.co.jp
日通 海外ペリカン便のCMに起用されていました。結構露出度もたかく、僕もお気に入りでした。
何故か、翌年から急に人気が落ちてきたのは何故なんでしょう？その後、改名などして頑張ってはいたようですが、あまりパットしなかったですね。残念な子でした。
何故か、翌年から急に人気が落ちてきたのは何故なんでしょう？その後、改名などして頑張ってはいたようですが、あまりパットしなかったですね。残念な子でした。
1986年、雑誌『Momoco』の6月号に登場、同年10月TBSテレビの番組『モモコクラブ』にレギュラー出演（桃組出席番号1773番）。芸名の姓が「姫乃樹」となったのは、やはりモモコクラブにいた西村知美とのバッティングを防ぐ為で、当初は本名も非公開で出身地も東京としていた。1988年2月、アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌『硝子のキッス』でキティレコードより歌手デビュー。同年4月にはラジオのレギュラー番組『姫乃樹リカのおしゃべりサラダ』がスタートし、出生地・大分県の大分放送などで放送される。ラジオパーソナリティとしては、月刊雑誌『ラジオパラダイス』のパーソナリティ人気投票でベストテン入り6回（最高位4位）を記録するほどの人気ぶりだった。
1995年12月、ベーシストのDave Criggerと結婚。現在は米国に在住し、3児の母。
工藤静香
MUGO・ん…色っぽい
リリース：1988年8月24日発売
レーベル：ポニーキャニオン
作詞：中島みゆき
作曲：後藤次利
レーベル：ポニーキャニオン
作詞：中島みゆき
作曲：後藤次利
カネボウ'88秋のプロモーション・イメージソングに起用されましたね。これは皆さんご記憶に残っているんじゃぁありませんか？なんせ売れましたものね～。紅白歌合戦でもこの曲を歌っていた記憶があります。曲の間奏部分ではなんか囁いているんですがあれって何を囁いているのかな～？と、いつも疑問でした。2000年以降かなりの歌手がカバーしているほどの名曲になっています。
工藤 静香（くどう しずか、1970年4月14日 - ）は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。本名、木村 静香（きむら しずか、旧姓:工藤）。二科会絵画部会友。夫は木村拓哉。
フジテレビ系『夕やけニャンニャン』のオーディションコーナー「ザ・スカウト アイドルを探せ!」で合格し、おニャン子クラブの会員番号38番となる。
1987年8月31日の『夕やけニャンニャン』最終回放映日に発売となったシングル「禁断のテレパシー」でソロデビューし、オリコン1位を記録。以後、1980年代後半から1990年代後半に渡りヒット曲を連発した。80年代後半に最も活躍した女性アイドル四人（工藤静香、中山美穂、南野陽子、浅香唯）は女性アイドル四天王と呼ばれていた。
今回のまとめ
いかがでしたか？言われてみればそうだ、こんな子いた！と思いませんでしたか？調べるとまだまだたくさんのCMで起用されたアイドルの曲があるんですが、やはり自分の中で印象が残ったCMソングに限定して紹介させて頂きました。You Tubeなどでほとんどの曲は動画があると思います。よかったら見てみると懐かしさがこみあげてくると思います。時間のある方は是非どうぞ！
yakushakowai
レーベル：マイカルハミングバード
作詞：森雪之丞
作曲：NOBODY