ナビゲイター
宇宙人との遭遇、交流といった映画はいくつもありますが
この映画が交流するのは宇宙人ではなく宇宙船。
一風変わったSF映画です。
この映画が交流するのは宇宙人ではなく宇宙船。
一風変わったSF映画です。
ナビゲイター
これ、ディズニーの映画なんですよね。
主人公は母親に言われて弟を迎えに出かけたらそのまま8年戻らなかったり。
戻ってきたら行方不明の当時のままで戻ってきたり…と。
ディズニーっぽく家族が絡むSF映画になっています。
主人公は母親に言われて弟を迎えに出かけたらそのまま8年戻らなかったり。
戻ってきたら行方不明の当時のままで戻ってきたり…と。
ディズニーっぽく家族が絡むSF映画になっています。
キャスト
デビット・フリーマン（演：ジョーイ・クレイマー）
デビット・フリーマン
12歳の少年。
8歳の弟とケンカが絶えない兄。
ママに言われてしぶしぶ森の中を弟を迎えに出たところが災難？に
8歳の弟とケンカが絶えない兄。
ママに言われてしぶしぶ森の中を弟を迎えに出たところが災難？に
ジョーイ・クレイマー
主人公のデービッドを演じたのは
ジョーイ・クレイマー。
エアロスミスのドラマーではありません。
子役で活躍した俳優です。
この人懐っこそうな瞳が特徴で今見ると可愛くてたまりません…。
ジョーイ・クレイマー。
エアロスミスのドラマーではありません。
子役で活躍した俳優です。
この人懐っこそうな瞳が特徴で今見ると可愛くてたまりません…。
ヘレン・フリーマン（演：ヴェロニカ・カートライト）
ヘレン・フリーマン
デビットの母親。
いつも喧嘩ばかりする兄弟、大変だよね。
わがまま言って出て行くわ
なかなか帰ってこなくて心配させるわの弟を
デビットに迎えに行かせます。
いつも喧嘩ばかりする兄弟、大変だよね。
わがまま言って出て行くわ
なかなか帰ってこなくて心配させるわの弟を
デビットに迎えに行かせます。
ヴェロニカ・カートライト
デビットの母親ヘレンを演じたのは
ヴェロニカ・カートライト。
8年後に戻ってきたデビットは変わってしまった母をみて
ちょっと引いてました。
その当時は笑って観てたと思うけど
今はなんかちょっと切なくなく感じてしまいます。
ヴェロニカ・カートライト。
8年後に戻ってきたデビットは変わってしまった母をみて
ちょっと引いてました。
その当時は笑って観てたと思うけど
今はなんかちょっと切なくなく感じてしまいます。
via hagler8.com
ストーリー
12歳の少年デビッド・フリーマンは1978年に森の中で行方不明になり、8年後の1986年にそのままの姿で戻ってきた。この少年デビッドと、時を同じくしてNASAで調査されていた謎のUFOを巡るSFファンタジー。
森の中で倒れるデビット
わがままな弟を迎えに行くように言われて、苦手な森の中を歩いていたら、穴の中に落ちて気を失ってしまう･･･
気の毒すぎる。
気の毒すぎる。
無事に石意識が戻って家に戻ったら知らない人が住んでいて…。
意識を失っている内になんと8年間もの時間が過ぎてしまっていたデビットでした。
なに、それ。辛い。
生意気だった弟の方が大人になっている。
意識を失っている内になんと8年間もの時間が過ぎてしまっていたデビットでした。
なに、それ。辛い。
生意気だった弟の方が大人になっている。
謎の物体
デビットは無事に両親に逢うことができたものの、8年間もどうしていたの？の謎は残ったまま･･･
別の大事件が。
NASAが謎の物体の前でてんやわんやです。
別の大事件が。
NASAが謎の物体の前でてんやわんやです。
脳波を調べたら航路!?
とりあえず検査を受けさせられるデビットの脳波を調べたら、なんと宇宙の航路が入っていて…？
謎の物体とのつながりが少しずつ見えていきます。
謎の物体とのつながりが少しずつ見えていきます。
当時観た人は懐かしくなってきたでしょう？
まだ観ていない人は観てみたくなってきたのでは？
まだ観ていない人は観てみたくなってきたのでは？
予告篇
宇宙との交流にはも様々な形がありますが一風変わった視点で交流している『ナビゲイター』
昔の映画とはいえ今観てもなかなか楽しめますよ。
たっぷり期待を抱かせる予告篇をどうぞ。
昔の映画とはいえ今観てもなかなか楽しめますよ。
たっぷり期待を抱かせる予告篇をどうぞ。
かけつけ３杯
監督:ランダル・クレイザー
脚本:マイケル・バートン
マット・マクマヌス
出演:ジョーイ・クレイマー
ヴェロニカ・カートライト
クリフ・デ・ヤング