11月3日は「ビデオの日」!渋谷TSUTAYAが『ビデオテープレンタルランキング』を発表!
TSUTAYAの旗艦店「SHIBUYA TSUTAYA」が11月3日の「ビデオの日」を記念し、9月17日に新設した映画ファン待望の未DVD化映像作品を含む約6,000タイトルを取り揃えたビデオテープコーナー『渋谷フィルムコレクション』の中から、TSUTAYA利用者のデータに基づいた直近約1カ月の最新「ビデオテープレンタルランキング」(集計期間:2020年10月1日~26日)を発表しました。
様々な企画も目白押し!
SHIBUYA TSUTAYA 5F『渋谷フィルムコレクション』コーナーでは、11月3日より「ビデオテープレンタルランキング」を展開します。また、6FのBOOKフロアでは、11月3日~16日の期間中、懐かしのブラウン管テレビを集めたノスタルジックな雰囲気のフォトスポットを展開。
さらに、店舗公式Instagram(@shibuya_film_collection)にて、期間限定でストーリーズのオリジナルエフェクトを用意しています。会場内にあるQRコードを読み込むと、オリジナルエフェクト入りで撮影を楽しむことが出来ます。
また、11月5日~7日の3日間行われる「準新作・旧作 映像レンタル全品 100円」キャンペーンのほか、11月9日には「集え!ビデオマニア!」と題し、ドキュメンタリー映画『VHSテープを巻き戻せ!』無料上映会や、月刊誌『POPEYE』12月号映画特集「誰かと話したくなる映画。」と連動した座談会を開催し、「ビデオの日」を盛り上げるとのことです。
さらに、店舗公式Instagram(@shibuya_film_collection)にて、期間限定でストーリーズのオリジナルエフェクトを用意しています。会場内にあるQRコードを読み込むと、オリジナルエフェクト入りで撮影を楽しむことが出来ます。
また、11月5日~7日の3日間行われる「準新作・旧作 映像レンタル全品 100円」キャンペーンのほか、11月9日には「集え!ビデオマニア!」と題し、ドキュメンタリー映画『VHSテープを巻き戻せ!』無料上映会や、月刊誌『POPEYE』12月号映画特集「誰かと話したくなる映画。」と連動した座談会を開催し、「ビデオの日」を盛り上げるとのことです。
注目のランキング上位作品は?
「ビデオテープレンタルランキング」の結果ですが、第1位には、43歳の若さで夭折したジャン・ユスターシュのモノクロで描かれたポスト・ヌーヴェルヴァーグ最大の傑作と名高い作品『ママと娼婦』がランクインしました。
ビデオテープコーナー『渋谷フィルムコレクション』は20代と50代の男性のシェアが高く、ライトユーザーからシネフィルまで幅広く利用しています。「太陽と月に背いて(イギリス・1995年)」「南部の唄(アメリカ・1946年)」など、映画ファンであれば一度は観ておきたい名作が上位を占める結果になりました。
ビデオテープコーナー『渋谷フィルムコレクション』は20代と50代の男性のシェアが高く、ライトユーザーからシネフィルまで幅広く利用しています。「太陽と月に背いて(イギリス・1995年)」「南部の唄(アメリカ・1946年)」など、映画ファンであれば一度は観ておきたい名作が上位を占める結果になりました。
第10位には「漂流教室」がランクイン!
邦画においては、第10位に1987年に公開された大林宣彦監督作品「漂流教室」がランクイン。楳図かずお原作のホラー漫画を映像化したもので、原作とは雰囲気の異なる未来志向の作品となっており、楳図が「(原作を改変されたため)まことちゃんハウスの縞模様の外壁に怒った近隣住民と同じくらい怒っている」とされる曰く付きの作品です。
via www.amazon.co.jp
第6位に「パンツの穴 花柄畑でインプット」がランクイン!
また、第6位には1985年公開の映画「パンツの穴 花柄畑でインプット」がランクイン。菊池桃子のデビュー作として有名な前作に続くシリーズ第2弾であり、“菊池桃子にソックリ”ということで主役に抜擢された志村香の体当たり演技が大きな話題となりました。
via www.amazon.co.jp
「ビデオの日」記念イベント詳細
「ビデオの日」記念イベント「集え!ビデオマニア!」
『VHSテープを巻き戻せ!』無料上映会&『POPEYE』12月号発売記念座談会
「VHS」がなぜいまも多くの映画ファンを魅了するのか、「VHS」が築いた功績を辿り、新たな視点で再燃する「VHS」ブームをひも解いた映画(監督:ジョシュ・ジョンソン、2013年、91分)である『VHS テープを巻き戻せ!』の上映会、『POPEYE』12月号映画特集「誰かと話したくなる映画。」(11月9日発売)の担当編集者や映画関係者を交えたトーク座談会を行います。特集で紹介する作品の中の編集部一押しタイトルや、参加者持参の一押しビデオテープ作品について語り合う時間も設けます。
『VHSテープを巻き戻せ!』無料上映会&『POPEYE』12月号発売記念座談会
「VHS」がなぜいまも多くの映画ファンを魅了するのか、「VHS」が築いた功績を辿り、新たな視点で再燃する「VHS」ブームをひも解いた映画(監督:ジョシュ・ジョンソン、2013年、91分)である『VHS テープを巻き戻せ!』の上映会、『POPEYE』12月号映画特集「誰かと話したくなる映画。」(11月9日発売)の担当編集者や映画関係者を交えたトーク座談会を行います。特集で紹介する作品の中の編集部一押しタイトルや、参加者持参の一押しビデオテープ作品について語り合う時間も設けます。
□開催日時:11月9日(月)20時~22時半予定/19時45分受付開始
□場所:WIRED TOKYO 1999 (SHIBUYA TSUTAYA7F)
□参加費:無料(1ドリンク代別500円)
□参加条件:お気に入りのビデオテープ作品を1本お持ちください。
※5Fレンタルフロアでレンタルも可能です。
□ゲスト:『POPEYE』編集部 角田貴宏氏、映画ライター 鍵和田啓介氏(著書『みんなの映画100選』)他
□主催:SHIBUYA TSUTAYA、『POPEYE』編集部(マガジンハウス)
協力:アップリンク / 後援:一般社団法人 日本映像ソフト協会
□お申し込み期間: 11月6日(金)13時まで。
□お申込み方法:応募サイト( https://bit.ly/3kJcBpo )より申込み、または店舗内3Fレジにある申込み用紙に必要事項をご記入の上、3Fレジカウンターまでご持参ください。
□当選発表:11月6日(金)、ご当選者様にのみ電話にてご案内いたします。
□場所:WIRED TOKYO 1999 (SHIBUYA TSUTAYA7F)
□参加費:無料(1ドリンク代別500円)
□参加条件:お気に入りのビデオテープ作品を1本お持ちください。
※5Fレンタルフロアでレンタルも可能です。
□ゲスト:『POPEYE』編集部 角田貴宏氏、映画ライター 鍵和田啓介氏(著書『みんなの映画100選』)他
□主催:SHIBUYA TSUTAYA、『POPEYE』編集部(マガジンハウス)
協力:アップリンク / 後援:一般社団法人 日本映像ソフト協会
□お申し込み期間: 11月6日(金)13時まで。
□お申込み方法:応募サイト( https://bit.ly/3kJcBpo )より申込み、または店舗内3Fレジにある申込み用紙に必要事項をご記入の上、3Fレジカウンターまでご持参ください。
□当選発表:11月6日(金)、ご当選者様にのみ電話にてご案内いたします。
「ビデオの日」記念ウイーク限定!準新作・旧作が100円(税抜)に!
■「ビデオの日」記念ウイーク限定 映像レンタル【準新作・旧作全品全品】100円(税抜)
「ビデオの日」を記念して、11月5日~7日の3日間、ビデオテープ全作品を含む、映像レンタルの準新作・旧作全品100円(税抜)で利用できます。
□期間:11月5日(木)~7日(土)
□対象商品:映像レンタル【準新作・旧作全品】※新作は除く ※全ビデオテープ作品含む
□対象者:メール・アプリ会員 ※当日登録いただいた方も対象
□特典内容:全品100円(7泊 税抜)
※新作は対象外です。他の割引・キャンペーンとの併用はできません。
※レンタル泊数は通常通り最大7泊です。返却予定日を過ぎると追加料金がかかります。
※ビデオテープ用のビデオデッキ貸し出しもございます(7泊 910円税抜)。
「ビデオの日」を記念して、11月5日~7日の3日間、ビデオテープ全作品を含む、映像レンタルの準新作・旧作全品100円(税抜)で利用できます。
□期間:11月5日(木)~7日(土)
□対象商品:映像レンタル【準新作・旧作全品】※新作は除く ※全ビデオテープ作品含む
□対象者:メール・アプリ会員 ※当日登録いただいた方も対象
□特典内容:全品100円(7泊 税抜)
※新作は対象外です。他の割引・キャンペーンとの併用はできません。
※レンタル泊数は通常通り最大7泊です。返却予定日を過ぎると追加料金がかかります。
※ビデオテープ用のビデオデッキ貸し出しもございます(7泊 910円税抜)。