PUFFYの大貫亜美(47)が「鬼滅の刃」のコスプレを披露!!
90年代に「アジアの純真」「これが私の生きる道」などの大ヒットを連発した人気デュオ・PUFFYの大貫亜美(47)がこのたび、自身のインスタグラムにて現在大ヒット中の漫画・アニメ「鬼滅の刃」のキャラクター、竈門禰豆子(かまど ねずこ)のコスプレを披露しました。
話題の写真はこちらです!
投稿されたのはこちらの写真。「ハロウィンっちゅーことで、整いました!ねずっちです!」とのコメントとともに、「鬼滅の刃」の人気キャラ・ねずこのコスプレをお笑い芸人・ねずっちの決め台詞とともに公開しています。この写真には、「あみちゃんが1番ねずこ似合ってます」「可愛いあみっち」といった、ファンからの好意的なコメントが続出。11月4日現在、およそ24000件のいいねを獲得しています。
90年代にブレイクしまくっていたPUFFY!それ以降の動向は?
90年代に青春時代を過ごした方であれば誰もが知る二人組「PUFFY」。前述の「アジアの純真」「これが私の生きる道」以外にも、「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」など、ミリオンセラーを記録するヒット曲を量産していました。その一方で、2000年代に入ってからのPUFFYはどのような活動をしているのでしょうか?ここでその一部をピックアップしてご紹介したいと思います。
アメリカで活動を展開!
2000年代に入ると、PUFFYは日本国内のみならず海外でも積極的な活動を展開していきました。中でも特筆すべきは北米への進出で、2002年には北米ツアーを行い、アルバム「SPIKE」をアメリカでもリリースしました。さらに、海外限定のベスト盤「An Illustrated History Of Puffy AmiYumi」を発表したり、アニメ「Hi Hi Puffy AmiYumi」が全米で放送されるなど、アメリカでも着々と人気を獲得していきました。
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ガンプラ付きCDを発売!
海外での活躍が目立った2000年代、一方国内では2004年にアニメ「SDガンダムフォース」の主題歌「SUNRISE」をリリース。その初回限定版には、キャプテンガンダムのプラモデル(ガンプラ)が付属しており、PUFFYのファンのみならずガンプラマニアの間でも話題をさらいました。
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2016年、紅白歌合戦に初出場!
2010年代に入ってからも、国内外でのツアーや新曲のリリースを続けていたPUFFY。2016年には、デビュー20周年を記念し「第67回NHK紅白歌合戦」へ初出場を果たしました。その際は「PUFFY 20周年紅白スペシャル」と題し、「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」の2曲を披露しています。
西川貴教
— お塩 (@amr_3838) December 31, 2016
副音声
本気歌唱ww#紅白#PUFFY pic.twitter.com/PPNKMRUVUB
2018年、12年ぶりのレギュラー番組を獲得!
そして紅白の熱気冷めやらぬ2018年には、実に12年ぶりのレギュラー番組となる「PUFFYの耳地獄」をBSスカパーで放送。2019年2月までの間、日本全国の「良い音」を探す旅を敢行するなど、ミュージシャンならではのバラエティを展開していました。
このように、21世紀に入ってからも幅広い活動を展開しているPUFFYの二人。2020年代にも様々な話題で我々を楽しませてくれることでしょう!
このように、21世紀に入ってからも幅広い活動を展開しているPUFFYの二人。2020年代にも様々な話題で我々を楽しませてくれることでしょう!
PUFFYの耳地獄
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