牧瀬里穂(49)、アラフィフにはとても見えない「ミニスカワンピ姿」を公開!!
90年代前半に宮沢りえ、観月ありさとともに“3M”と呼ばれ人気を博した女優・牧瀬里穂(49)がこのたび、自身のインスタグラムにてミニスカートのワンピース姿を披露し、SNSを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の写真!
投稿されたのはこちらの写真。「お疲れさまです 梅雨入りしてたんですね 知らなかった」とのコメントとともに、ミントグリーンの爽やかなミニスカワンピを披露しました。この写真には、「膝上スカート眩しい」「いつも美しい」「奇跡の?才」といった、アラフィフという年齢を感じさせない牧瀬の美貌に驚く声が続出しています。
本当にアラフィフ?かつてのアイドル時代の写真を振り返る!!
「アラフィフとは何なのか?」と、我々にアラフィフの再定義を求めてきそうなほどの、牧瀬の若々しい現在の姿。その一方で、3Mの一角として活躍していた時代の牧瀬はどんな感じだったのでしょうか?ここで今一度思い出しておきましょう。
当時の雑誌の切り抜きなど
ファースト写真集より
via www.amazon.co.jp
伝説のJR東海のCM
いいなCM JR東海 X'mas Express 牧瀬里穂
via www.youtube.com
いかがでしたでしょうか?当時の写真集やグラビア、そして牧瀬がブレイクするきっかけとなった1989年のJR東海のCMを再確認すると、さすがに20歳前後という年齢相応の若々しさがあります。しかしながら、当時の初々しさとはまた異なる、洗練された若々しさを現在の牧瀬が身に纏っているのも事実。甲乙つけがたいというのが正直なところでしょう。これからの牧瀬の進化にも期待が高まるところです!