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またもやシリーズおなじみとなる《仲間》システムが初登場。
コピー能力は全7種類。しかし一緒にいる仲間によって能力が変化するのでバリエーションは思っていたよりも多く感じる。
コピー能力は全7種類。しかし一緒にいる仲間によって能力が変化するのでバリエーションは思っていたよりも多く感じる。
「星のカービィ スーパーデラックス」1996年
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《スーパーデラックス》の名に恥じないカービィゲーム集。
・カービィ1を短くまとめた「はるかぜとともに」
・巨大な鳥ダイナブレイドとの戦いを描いた「白き翼ダイナブレイド」
・お宝を集めつつ洞窟脱出を目指す「洞窟大作戦」
・シリーズの人気者メタナイトとの争いを描いた「メタナイトの逆襲」
・太陽と月の喧嘩をとめるためにカービィが星を巡る「銀河にねがいを」
・今までのモードのボスが総出演する勝ち抜き戦「格闘王への道」
などが収録されている。
またミニゲームとして「かちわりメガトンパンチ」の他、コンマ1秒を競う「刹那の見斬り」「激突!グルメレース」が存在。
なかでもクリア時に時間が表示される「格闘王への道」と「激突!グルメレース」は今でもタイムアタックゲームとしてネットで人気を誇る。
そして「刹那の見斬り」はイベントなどで定期的に大会が行われるのだとか……。
・カービィ1を短くまとめた「はるかぜとともに」
・巨大な鳥ダイナブレイドとの戦いを描いた「白き翼ダイナブレイド」
・お宝を集めつつ洞窟脱出を目指す「洞窟大作戦」
・シリーズの人気者メタナイトとの争いを描いた「メタナイトの逆襲」
・太陽と月の喧嘩をとめるためにカービィが星を巡る「銀河にねがいを」
・今までのモードのボスが総出演する勝ち抜き戦「格闘王への道」
などが収録されている。
またミニゲームとして「かちわりメガトンパンチ」の他、コンマ1秒を競う「刹那の見斬り」「激突!グルメレース」が存在。
なかでもクリア時に時間が表示される「格闘王への道」と「激突!グルメレース」は今でもタイムアタックゲームとしてネットで人気を誇る。
そして「刹那の見斬り」はイベントなどで定期的に大会が行われるのだとか……。
「星のカービィ3」1998年
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スーパーファミコン最終期のソフト。
そのせいかグラフィックが凝っており、ふんわりしている。
例によってコピー能力の数自体はそこまでではないが(スーパーデラックスが異常に多い)、仲間システムによってバリエーションは多い。
そのせいかグラフィックが凝っており、ふんわりしている。
例によってコピー能力の数自体はそこまでではないが(スーパーデラックスが異常に多い)、仲間システムによってバリエーションは多い。
「星のカービィ64」2000年
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カービィシリーズの記念すべき64タイトル目……ではなく、任天堂64のソフトである。
64のソフトなので立体感が意識されており、カービィのデザインもだいぶ現代的になっている。
仲間システムは合体式から召喚式に。
そのせいかリボンやアドレーヌといった女子(?)キャラ、さらにはデデデ大王まで仲間化するなど豪華になっている。
64のソフトなので立体感が意識されており、カービィのデザインもだいぶ現代的になっている。
仲間システムは合体式から召喚式に。
そのせいかリボンやアドレーヌといった女子(?)キャラ、さらにはデデデ大王まで仲間化するなど豪華になっている。
おまけ「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」1999年
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任天堂キャラクター達が文字通りの大乱闘を繰り広げるというアクションゲーム。
キャラクターとして登場するのはマリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、フォックス、ピカチュウそしてカービィ。隠しキャラとしてルイージ、ネス、キャプテン・ファルコン、プリンも存在している。
カービィは手足が短い(!)ためリーチにはやや劣るものの、とんだり跳ねたりのアクションが得意なため攻撃のアタリ判定は見た目ほど小さくない。
軽量級のキャラクターだが技の出は基本的に早く、技も優秀なところはひととおり抑えてある。
使えるキャラクターが少ない《多段ジャンプ》さらに《空中投げ》を獲得しているおり、ある程度修行した人が使用するとおそろしいまでの空中制圧力を発揮する。ついたあだ名は「ピンクの悪魔」。
先述の多段ジャンプに加えてそこそこの復帰技を持っているため復帰力は作中トップクラス。
なのだが、あまりにも軽く復帰することが不可能なふっとばしを食らうことも日常茶飯事。
攻めるにしてもやはりリーチがネックになってくるため、攻守ともに繊細な立ち回りが要求されている、シンプルかつ忙しいキャラクター。
このゲームには明らかに強いとされている《3強》と呼ばれる一派がいるのだが、それに次ぐ強さだとされているのがカービィである。
戦場の愛玩生物として弄ばれてしまうのか、逆に相手を弄び悪魔的な威力を発揮するのか、カービィへの愛が試されているゲームなのかもしれない。
キャラクターとして登場するのはマリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、フォックス、ピカチュウそしてカービィ。隠しキャラとしてルイージ、ネス、キャプテン・ファルコン、プリンも存在している。
カービィは手足が短い(!)ためリーチにはやや劣るものの、とんだり跳ねたりのアクションが得意なため攻撃のアタリ判定は見た目ほど小さくない。
軽量級のキャラクターだが技の出は基本的に早く、技も優秀なところはひととおり抑えてある。
使えるキャラクターが少ない《多段ジャンプ》さらに《空中投げ》を獲得しているおり、ある程度修行した人が使用するとおそろしいまでの空中制圧力を発揮する。ついたあだ名は「ピンクの悪魔」。
先述の多段ジャンプに加えてそこそこの復帰技を持っているため復帰力は作中トップクラス。
なのだが、あまりにも軽く復帰することが不可能なふっとばしを食らうことも日常茶飯事。
攻めるにしてもやはりリーチがネックになってくるため、攻守ともに繊細な立ち回りが要求されている、シンプルかつ忙しいキャラクター。
このゲームには明らかに強いとされている《3強》と呼ばれる一派がいるのだが、それに次ぐ強さだとされているのがカービィである。
戦場の愛玩生物として弄ばれてしまうのか、逆に相手を弄び悪魔的な威力を発揮するのか、カービィへの愛が試されているゲームなのかもしれない。