【春やすこ】漫才コンビ春やすこ・けいことしてご活躍！カムカムエヴリバディの出演やかつて披露した官能シーンなど！

お笑い界のピンクレディーとも呼ばれた漫才コンビ春やすこ・けいこを覚えていますか？春やすこさんに至っては、司会業・女優業などの分野でも活躍されています。今回の記事では、春やすこさんにフォーカスして、その軌跡や代表作品をエッチな目線を加えて振り返っていきたいと思います。

「夕ぐれ族」、80年代最大のセックス産業に成長した愛人バンクの中でも、最大規模を誇った組織である。
ショートカットの可愛い女の子・人見郁子はその「夕ぐれ族」の女社長。
しかし、実際に「夕ぐれ族」を陰で操っているのは郁子の愛人の大窪というギャンブルと女が大好きな男だった。
この大窪に惚れたのが、女子大生の吉村明子。
彼女は、郁子と大窪の関係を知り、郁子がマスコミ等でチヤホヤされることに嫉妬を抱き、「夕ぐれ族」に入会して組織を乱そうと思いつくのだった...。
実在した愛人バンク「夕ぐれ族」の裏側をセンセーショナルに描いたエロス大作!
via 警告：アダルトコンテンツ

『(金)(ビ)の金魂巻』

公開：1985年
監督：井筒和幸
出演：九十九一
　　　小林まさひろ
　　　川上麻衣子
　　　春やすこ
　　　風祭ゆき

via www.tanabeshoten.net

内容＆あらすじ

ホカ弁屋の店長・田所幸二は近くのスーパーで働く木下紀子というセックス好きのガールフレンドと可もなく不可もない生活を送っていた。今夜もギネスブックに挑戦するような意気込みでセックスに励んでいると、突然、窓が開いて中学の同級生の中川が顔を出した。映画監督になっていた清水が死んだというのだ。葬式に行った二人は帰り道で絶世の美女を連れている男にすれ違った。その男こそ幼馴染の近藤紀美雄であった。マル金を絵に描いたような紀美雄は大学病院に勤める医者で、仕事の片手間、ニューミュージックの作詞などをこなし、看護師や流行歌手にモテモテの毎日を送っているのであった。久しぶりの再会に盛り上がった3人は超豪華な紀美雄の邸宅で同窓会旅行を計画する…。
via （金）（ビ）の金魂巻 | 映画 | 日活

『メイク・アップ』

公開：1987年
監督：中原俊
出演：烏丸せつこ
　　　尾美としのり
　　　吉行和子
　　　亜湖
　　　春やすこ

via shop.tsutaya.co.jp

内容＆あらすじ

三十路間際のストリッパー・マミ（烏丸せつこ）は、マネージャーもつけずに一人で旅回りをしている。マミは大阪の劇場で、住み込みで下働きをしている知的障害を抱える少年・民夫（尾美としのり）と出会う。身寄りもなく周囲から差別されていた民夫をマミは旅に誘う。やがてマミを姉のように慕い始める民夫。大阪・徳島・下関と楽しい旅はしばらく続いたが、ある日、博多の劇場で民夫がたちの悪い踊り子に絡まれてしまう。深く傷ついた民夫は心を閉ざしがちになり、その頃を境に2人の関係に陰りが見え始める。
via メイク・アップ (映画) - Wikipedia