テレビアニメと原作は大違い!?今とは異なるドラえもんの初期設定
2018年6月5日 更新

テレビアニメと原作は大違い!?今とは異なるドラえもんの初期設定

 テレビ朝日で40年近く放映されているアニメ「ドラえもん」。テレビアニメを観たことある方は多いと思いますが、原作コミックを読んだことはありますか?実はアニメと原作とでは相違点がいくつかあるのです。今回はその中から代表的なものを紹介したいと思います。

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ドラえもん

 (2005239)

・アニメではのび太のことを「のび太くん」と君付けで呼ぶのに対し、原作では「のび太」と呼び捨て。

・しずかちゃんのことは「しずちゃん」と呼ぶ。スネ夫はアニメでは君付けで呼ぶこともあるが、原作ではほぼ呼び捨て。

・ドラえもんの身長である129.3cmはテレビ朝日での放映開始当時の小学校4年生の平均身長。原作ではもっと背が高く、アニメ化の際変更されたもの。

・アニメでは将来のび太が作る借金で子孫が苦しんでいてこれ以上ダメにならないように導こうとしているが、原作ではそれを阻止するというよりはのび太を見下してバカにしたような態度をとっている。

・ドラえもんの動力は原子力という設定でテレビ朝日でアニメ化された際も30年以上継続されてきたが、東日本大震災以降は食物が動力源と変更されている。

・じゃんけんができた。当初は磁石のようにくっつくのではなく指先のように変化していた。
・当初のドラえもんは今みたいな球体ではなく胴長のずんぐりむっくりであまりかわいいとは言い難いキャラクターでした。

のび太

 (2016506)

・ドラえもん同様、しずかちゃんのことを「しずちゃん」と呼ぶ。

・原作ではドラえもんから「のび太くん」と君付けでなく呼び捨てで呼ばれる。

・のび太の身長は140cmあるが、原作ではのび太の方がドラえもんより身長が低い。そのため連載開始当初はのび太はドラえもんから上から見下ろすように威圧されていた。
・のび太に対するドラえもんの悪口は今のアニメでも時々見られますね。

しずかちゃん

 (2005286)

・アニメでは「ドラちゃん」「のび太さん」「スネ夫さん」と呼び、ジャイアンも「たけしさん」と本名で丁寧に呼ぶ。
 しかし原作では「ドラえもん」「のび太くん」「スネ夫くん」「ジャイアン」とやや奢ったように呼ぶ。

・男の子のキャラクターからは主に「しずちゃん」と呼ばれる。

・当初は「しずか」ではなく「しず子」という名前であった。

・毒舌というか口が悪い。例えばのび太をアンタやバカ呼ばわりしたり、変な顔やヘタクソなど面と向かって露骨にのび太を傷つけるような発言が多い。
・しょっちゅうお風呂に入ったりバイオリンを習ったりと今みたいな女の子キャラとは違って本来はあまり育ちが良くないみたいです。なかなかのクズっぷりである意味ジャイアンより性格がキツイかも。

スネ夫

 (2005308)

・「スネツグ」という弟がいる。諸説あるが初期のころは同居していたものの、アニメの人気が出るにつれ徐々に描かれなくなっていったため、ニューヨークに養子に出されたという設定に変更されたようである。

・ちびキャラのイメージがあるが実は身長が135cmあり、小学4年生の平均身長のドラえもんより6cm高い。ちなみにスネ夫たちは小学校5年生の設定。
・スネツグは実の弟ですが、一説では当時は同居していたものの、作品がヒットして忙しくなった藤子先生が描くのを忘れてこのような設定に変更され不遇の扱いを受けたという噂も。
 
・また、スネ夫の身長135cmは、のび太の身長が140cmでスネ夫と5cmしか変わらないため言う程背が低いわけではないようです。

ジャイアン

 (2005352)

・原作ではしずかちゃんから「ジャイアン」と呼ばれる。

・「ジャイアン」の由来は「ジャイ子の兄」という意味。

・当初はジャイアンの趣味の一つにままごとがあった。
・ままごとが趣味とは‥‥正直ちょっと引きますね。
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