少女たちが自力での無人島脱出企画『電波少年的15少女漂流記』って・・・。

誕生日　1月 26日
本名　武藤真実

脱落者続出

ネギねこ調査隊時代
電波少年的15少女漂流記時代#ij954 pic.twitter.com/3LhPuIM7YK
— mo10fu3@白熊 (@mo10fu_3) June 1, 2020

この企画は、かなり過酷で、スタッフはおらず参加者の15人が取材カメラなどを担当し、無人島からの脱出を目指すというものでいたが、次々に脱落者出してしまいました。

開始早々重度の火傷を負ったヨーロッパ人の女性は、後にフライデー騒動事件に発展していました。（※後に記載）

ニワトリをさばいて・・・。

サバイバル①15美少女漂流記 !少女たちの無人島生活

via www.youtube.com

随時、伝言ゲームが実施され、成功するとほしいものを獲得できましたが、それ以外では、水や食料も現地調達の過酷なもので、何故か無人島にニワトリが1羽いてそれを捕まえ岩で頭を叩いてシメ、さばいて焼いて食べていたシーンがありました。

う～んチョット・ヤラセでは？と思いましたが・・・。

フライデー騒動事件

via aucview.aucfan.com

企画中、ヨーロッパ出身の参加者の態度が問題視されていました。

そして後に、ヨーロッパ人の女性が、撮影で重度の火傷を負ったことやスタッフにやらせを強要されたという記事を写真週刊誌の『フライデー』に公表したのです。

「電波少年」側はこれに抗議する意味でフライデーを発行している講談社の前で、何故かママさんコーラス隊が抗議の意を込めたコーラス（「グリーングリーン」の替え歌）を行っていました。

しかしフライデーは翌週、それに反論する記事を講談社の前に来たママさんコーラス隊の写真共々掲載。