当時、歌舞伎町辺りの地下の怪しい店に行くと携帯が圏外になるので店の貸出用電話が、
このタイプで辛うじて地下でもアンテナ1つ出て、何とか通話可能にW
このタイプで辛うじて地下でもアンテナ1つ出て、何とか通話可能にW
エピタイプのこんなケースをオーダーメイドしたり。
当時、流行ったモンソーのバックに装着出来る様にフック付きで。W
Nタイプの二つ折り時代へ
全面タイプのシールが流行りました。
シールだけでは物足りず、知り合いの電気屋のオヤジにボタンの全ての電球をカラータイプに替えてもらいレインボーカラーに!
通話中は点滅する為、目立ちました。
通話中は点滅する為、目立ちました。
via blog.livedoor.jp
透けるのはカッコイイです。
via www.blenny.co.jp
二つ折り携帯もスケルトン改造キットが。
via the.girlsgate.to
デコ電なんかも出始めました。
実際プッシュ式携帯だと重くてプッシュでは開かなくなります。
実際プッシュ式携帯だと重くてプッシュでは開かなくなります。
Dのスライドタイプも流行り。
シールだけでは、やはり物足りず、ボタンが凹凸が無く押しにくいため、
カラー樹脂で凹凸の有るボタンに!
これも電球を変えてます。
カラー樹脂で凹凸の有るボタンに!
これも電球を変えてます。