『卒業白書』(原題: Risky Business「危険なビジネス」)は、1983年製作のアメリカ映画である。ポール・ブリックマン監督・脚本の青春映画。
貧困層の不良役の撮影をしながらオーディションを受けたのはいいところのお坊ちゃん役!!
これもトム・クルーズの将来を見据えての作戦のひとつなんでしょうね。
これもトム・クルーズの将来を見据えての作戦のひとつなんでしょうね。
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相手役のレベッカ・デモーネイと相性が合わない、と感じていたトム・クルーズは
彼女の家に会いに行き、そのまま帰ってこなくなったというエピソードもあります。
昔から熱い男なんですね。
彼女の家に会いに行き、そのまま帰ってこなくなったというエピソードもあります。
昔から熱い男なんですね。
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白いブリーフ姿で歌い踊る姿は必見です。
突き抜けています…
突き抜けています…
トップガン
『トップガン』(Top Gun)は、1986年のアメリカ映画。アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画である。
どこを切り取っても「かっこいい!!」
そんな映画がトップガンです。
もちろん主演のトム・クルーズはかっこいい!!
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もちろん主演のトム・クルーズはかっこいい!!
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ノリノリのサウンドと共に空を自在に飛び回る戦闘機。
いやがおうにも胸が高鳴ります。
戦闘機やバイクのシーン。
仲間同士で喧嘩するシーン。
そしてラブシーン。
どれもかっこいい。しびれる。
いやがおうにも胸が高鳴ります。
戦闘機やバイクのシーン。
仲間同士で喧嘩するシーン。
そしてラブシーン。
どれもかっこいい。しびれる。
戦闘機と並んで走るバイクなんてあり得なさそうなんですが
トム・クルーズなら"なるほどね!"となるのはなぜなんでしょうね?
トム・クルーズなら"なるほどね!"となるのはなぜなんでしょうね?
カクテル
『カクテル』(原題:Cocktail)は、1988年のアメリカ映画。
ヘイウッド・グールドの同名小説を映画化した作品で、ロジャー・ドナルドソン監督、トム・クルーズ主演。トム・クルーズのスマイルと、フレアバーテンディングによるカクテル作りの派手なパフォーマンスでヒットを博した。
日本ではとにかく大ヒット!!だったと思います。
でも本国ではイマイチだったとか…。
トム・クルーズ自身もこの映画のことにはあまり触れたがらないとかいう噂も?
でも本国ではイマイチだったとか…。
トム・クルーズ自身もこの映画のことにはあまり触れたがらないとかいう噂も?
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アイドル映画っほい、ってこともあるのかもしれませんが
わたしはこの映画が好きなので
いつかトム・クルーズ本人にもそんなに悪くなかったかもと考えを変えてほしいです。
わたしはこの映画が好きなので
いつかトム・クルーズ本人にもそんなに悪くなかったかもと考えを変えてほしいです。
ボトルを回してカクテルを作るシーンなんて本当にかっこいいですよ。
そんなお店に行ってみたくなります。
そんなお店に行ってみたくなります。
監督:ポール・ブリックマン
脚本:ポール・ブリックマン
出演:トム・クルーズ/レベッカ・デモーネイ