内田裕也のロックンロール人生のエピソードが面白い!最期は家族に感謝の人生とは
2019年10月19日 更新

内田裕也のロックンロール人生のエピソードが面白い!最期は家族に感謝の人生とは

2019年3月17日に79歳で亡くなった内田裕也さん。内田裕也さんの人生はロックンロールで始まり、ロックンロールで終焉を迎えた人生と誰もが思うでしょう。でも実際はどんな人生だったのか、そのエピソードが面白いので紹介していきます。最期は家族に感謝していた人生だという内田裕也さんのロックンロール人生を振り返ってみましょう。

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内田裕也さんのプロフィール

本名:内田 雄也(うちだゆうや)
生年月日:1939年11月17日
死没:2019年3月17日(79歳没)
出身地:兵庫県の旗 兵庫県西宮市
血液型:B型
身長:174㎝
ジャンル:ロック、ロカビリー
職業:歌手、音楽プロデューサー
活動期間:1959年 - 2019年

内田裕也さんの経緯

Wikipedia:新興音楽出版社『ミュージック・ライフ』第13巻第5号(1963)より (2146401)

内田裕也さんは、兵庫県で生まれて育ったのは大阪の堺市です。最終学歴は、日大法学部夜学中退ということで、勉強熱心であったという情報もありますが、音楽にハマるキッカケになったのが高校の時で、エルヴィス・プレスリーだった様ですね。

バンド歴はこちら!

・佐川満男さんとロカビリーバンドのブルー・キャップスを結成
・1958年、ブルージーン・バップス結成。メンバー:のちの作曲・作詞家の中村泰士、のちに俳優の北原謙二
・1959年、渡辺プロダクションに所属
本格デビューはこの頃! 日劇ウエスタンカーニバル初出場
その後、かまやつひろしさんや山下敬二郎さんのバンドなどで活動
・1963年 映画『素晴らしい悪女』初出演

~1960年代中盤からビートルズの影響を受ける
・1966年 大阪のジャズ喫茶で人気だった沢田研二のファニーズ、のちの『ザ・タイガース』をスカウトする
・1967年春 3ヶ月のヨーロッパ滞在
~この頃触れた音楽「クリーム」「ジミ・ヘンドリックス」「ピンク・フロイド」「ジャニス・ジョプリン」など
・1967年11月 麻生レミ:ヴォーカルのフラワーズ(バンド)結成
・1969年、1月にフラワーズのデビュー・シングル「ラスト・チャンス」リリース
・1970年 フラワーズのメンバー再編成で名前も「フラワー・トラベリン・バンド」に変更
・1973年4月「フラワー・トラベリン・バンド」活動休止

その後、1970年代中盤あたりからは外国からのアーティスト来日などに尽力しています。

内田裕也さんと樹木希林さんの馴れ初め~結婚生活


・1973年10月 当時の芸名:悠木千帆と結婚
・1976年2月11日 長女:也哉子さん誕生

・1981年 裕也さんが勝手に離婚届を区役所に提出して、そのままハワイに逃げてしまうという暴挙に出ます。
希林さんは離婚を承諾しなかったために、訴訟となり、離婚無効の判決が出ています。

樹木希林さんは裕也さんとの結婚は2度目で、最初の結婚は1964年、俳優の岸田森さんがお相手でしたが、1968年に離婚しています。
2人が出会ったのは、1973年、当時の芸名:悠木千帆で女優をしていた希林さんの撮影現場に裕也さんがたまたま訪れたのが最初の出会いだったようです。
2人は、すぐに意気投合して、気づけば付き合って5か月たった1973年10月結婚することになります。
1973年に結婚して、2年後には別居します。それから、40年以上も別居したままの婚姻関係が続くことになります。
別居の原因は、『DV』だと言います。この内田裕也さんのDVに関しては相当凄いものがあって、希林さんは警察に相談したこともあり、なんと渋谷署の管轄で、連絡するとすぐに駆け付けてもらえるようにしていたということです。

離婚しなかったのは樹木希林さん。その理由は?

内田裕也と言う人は一生、変わることがないと言い切る樹木希林さん。離婚しなかったのは、樹木希林さんの方で、なぜ、離婚しなかったのか気になりますね。

内田裕也と言う人を縛って置く人が必要だと思ったと言います。野放しにしておくと、被害が広がってしまうということでしょうか。

そして、樹木希林さんは本当に裕也さんを愛していたのでしょう。もし別れても同じような人を好きになってしまうので離婚する意味がないとも話していました。

内田裕也さんの「ギャラよこせ」エピソード

内田裕也さんがリーダーだったザ・フラワーズと言うバンド時代。その時代を知る、元イエローキャプ、現芸能事務所サンズの会長である野田義治氏が当時の裕也さんを語っています。
内田裕也とフラワー・トラベリン・バンドなんて、すごく踊りやすくて歌がうまくて人気があってね。ただ(内田)裕也さん、めったに(ステージに)乗ったことなかったけどね(笑い)。“野田、ギャラよこせ”って先に要求してきてね。“裕也さん、ギャラ渡すけど、必ず来てくださいよ”って言ったら、“ロケンロール! わかった。行くぜ”って言うんだけど、来ねえの(笑い)。だって来たところで1曲しか歌わないんだから。『朝日のあたる家』1曲でおしまい、あとは“シェケナベイベー。カモーン!”ってぜんぶタンバリンだから。それでもスチールギターのすごい名手がいたり、麻生レミさんっていったかな、すげえ歌のうまい女性ボーカリストがいたり。強力なバンドだったですよね」
そのロックンロールキャラは本当に昔昔からのものだったというのもわかるエピソードです。そして、裕也さんのことを多くのミュージシャンや友人たちがずーっと慕うのも、ロックンローラー内田裕也に対しての尊敬の念もあるからではないでしょうか。

内田裕也さん「ファックユー襲撃事件」のエピソード

樹木希林さんと娘婿の本木雅弘さんが都内に3階建ての二世帯住宅を新築した時の事です。その家に裕也さんが襲撃に来たことがあったと言います。
内田が真夜中にやって来ては家の外で「ファックユー、おれはどうなるんだあ!」と大声で叫び続けたという。そのたびに本木が近所に「申し訳ございません」と頭を下げて歩いた。小さい子供たちは祖父の“襲来”に怯え、寝られなくなってしまったという
その家には、湯谷さんと希林さんの孫たちも住んでいるわけです。そして、初めは怯えていた小さな子供たちの最後には「また裕也が来たよ。」と口にしていたとか。

内田裕也さんが「娘婿に殴られる!?」エピソード

娘婿である本木雅弘さんが内田裕也さんを殴った!?と言う噂があります。事の真実とは?気になるところです。こんなエピソードがあった様です。

ある日、内田裕也さんが靴をはいたまま、家にやってきて、「てめぇ、俺が家賃払うのにも困ってるのにこんな家を建てやがって!」と怒鳴り込んできたとか。すると、そんな裕也さんに対して、樹木希林さんが本木さんに「やっちまいな」と一言。

すると、本木さんが裕也さんにタックルをして抑えこみ、希林さんが後ろに鉄パイプを隠し持っているのを見た裕也さんが焦って「なに持ってるんだ!後ろに!」と。
テレビ出演した際にこの件に触れると、希林さんが裕也さんを鉄パイプでボコボコにしたというのは「しませんよ~」と言っていましたが、ボコボコにしたと報道したのは当時2011年6月2日号の「女性セブン」でした。

裕也さんはその時のことを『一歩間違えれば殺人事件だよ。リンゴ殺人事件だよ』と笑いに変えていたとか。これが本木さんが内田裕也さんを殴ったという噂の真相でした。
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