工業科の国語教師。小心者で生徒達におびえており、彼の授業は授業にならない。大の演歌好き。
機械科クラスの生徒たち
いづみに殴られ、怒られたことも。
スペシャル版ではとうとうバイク事故を起こして、退学処分に...
工業高校=ヤンキーというイメージを定着させるきっかけとなってしまった
生徒がガムを吐き出すシーンを考えたが、このドラマのスポンサーで製菓会社であるロッテ(現在は「ひみつの嵐ちゃん!」において各社扱いで提供中)のイメージを損なうために中止になった。
「はいすくーる落書」黒木明役の保阪尚希が2年機械科クラスの総番みたいな存在、遠藤薫役の的場浩司がこれまた良い味を出している。生徒役の役者たちも一様に目立つ。要するに「仁義なき戦い」のモブ役の東映京都の大部屋俳優諸氏のカメラに一人でも印象残そうと演技跡残すアレである。素晴らしい。
— proletarian (@uumemaborosi) October 30, 2013
生徒たちは本物のワルばかりを集めたために、最初は斉藤は怖がって泣いてしまった。
録画してた爆報を観た。
— 名もなき空の民 (@no_name_sky) March 6, 2015
番組中に「ここにいるのも違和感を感じる」と言ってた斉藤由貴さん。
そんな器用に立ち回れない由貴さんが、バカ正直な感じがして好きだなぁ。
てか昔の秘蔵映像にいづみちゃんが出てきて懐かしかったな。
はいすくーる落書観たい〜っ‼︎
なんでDVDにならないんだろ。
放送終了から20年以上たった現在やはり再放送とDVD化は難しい
斉藤由貴主演の「はいすくーる落書」で「ここはバカばっかり集まるんだぞ」の意味で「機械科だぞ?」と石倉三郎が繰り返していたんですが、クレームがあったのか続編では「ベンコーだぞ?」と架空の高校名の略称に変えて、再放送もソフト化もされていないとかあるので、中の人にとってわりとマジかも。
— 雑兵A (@zhy_a) October 24, 2015