嵐に還元できるんだったら個人の仕事もする。
これはメンバーの言葉ですが、この言葉の通りそれぞれが個人の仕事も頑張ってきたから「嵐」は多くのファンの心を掴み、アイドルの頂点に立つ事ができたのだと感じます。
2008年 「ひみつの嵐ちゃん」「VS嵐」2010年「嵐にしやがれ」がスタート
バラエティ番組でちびっ子からお年寄りまでファン層が広がりましたね。
でも、深夜枠の冠番組も深夜ならではのおバカをやっていて面白かったので又観てみたいです。
嵐と見た沢山の景色<20年間でライブ総動員数 1,300万人以上>
今では当たり前のような毎年恒例の「5大ドームツアー」ですが、嵐が「ドーム」でコンサートを行うまでには8年かかっています。
2000年 嵐 FIRST CONCERT 2000
2000年4月6日 14:00 17:30
■横浜アリーナ
2000年4月29日 14:00 17:30
2000年4月30日 14:00 17:30
2007年 凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome
嵐 6枚目 LIVEDVD
— Glanz Storm (@GlanzStorm) May 1, 2019
「ARASHI AROUND ASIA+in DOME」
2007.10.17発売
ツアータイトル
「凱旋記念公演"ARASHI AROUND ASIA"」
「凱旋記念最終公演"ARASHI AROUND ASIA+in DOME"」
ツアー期間
2007年1月3日~8日までと2007年4月21日~30日
横浜アリーナ/大阪城ホール/京セラドーム/東京ドームで行われた pic.twitter.com/GQas2XUKHH
2007年4月21日 18:00
2007年4月22日 16:00
■東京ドーム
2007年4月29日 18:00
2007年4月30日 18:00
2006年秋に行われたアジアツアーの勢いのまま、嵐単独 初となるドーム公演
2009年 ARASHI Anniversary Tour 5×10
2009年8月28日 17:30
2009年8月29日 17:30
2009年8月30日 17:30
■福岡Yahoo!JAPANドーム
2009年9月18日 18:00
2009年9月19日 18:00
■京セラドーム大阪
2009年9月25日 18:00
2009年9月26日 18:00
2009年9月27日 16:00
■札幌ドーム
2009年11月14日 18:00
2009年11月15日 16:00
■東京ドーム
2009年12月4日 18:00
2009年12月5日 18:00
2009年12月6日 18:00
■ナゴヤドーム
2010年1月16日 18:00
2010年1月17日 16:00
嵐デビュー10周年を記念したツアーで、国立競技場を皮切りに2度目となる5大ドームツアー
10周年を記念して作られた「5×10」は、それぞれが歌詞に入れて欲しいフレーズを出しあい、それを元に歌詞を二宮さんがラップ詩を櫻井さんが編集したものです。
言葉しかもう本当に何もないの)本気で笑って、
本気で悩んで、(歌に乗せて再度
重ねた分のでっかい愛を)本気で生きて、
今がある、胸を張れる♪
「5×10」の歌詞の一部ですが、冒頭部分にある♪華奢(きゃしゃ)な5人で乗り込む 揺れる船♪と合わせて考えると、詳しく知らされていないままハワイ沖のクルーズ船から始まった嵐が、「本気で目の前のことを頑張った」からこそ迎えられた10周年
応援してくれたファンの前で「胸を張れる」と歌うのは、ファンに対する感謝の気持ちも沢山詰まっていますね。
2012年 ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012
ARASHI - ARAFES NATIONAL STADIUM 2012【期間限定公開/Limited Time Release】
2012年9月20日 17:30
2012年9月21日 17:30
嵐がこれまで行ってきた国立競技場でのコンサートを「アラフェス」と題して、ファンからのリクエスト曲を中心に嵐5人だけのパフォーマンスで構成
「嵐とファンのお祭り」と位置づけされています。
2013年にも開催されています。
2年連続となりましたが、その後オリンピック開催の為に国立競技場が改装工事となりました。