袋とじのグラビアで話題!清楚イメージの【紺野美沙子】が見せたセクシー画像※ - Middle Edge(ミドルエッジ)
大女優!原日出子さんって、どんな人?
原 日出子(はら ひでこ 1959年11月10日)
劇団四季の研究生として女優デビュー。1977年の特捜最前線 第160話「復讐I・悪魔がくれたパソコン爆弾!」の涼子 役、1979年には『夕焼けのマイウェイ』で映画に初出演する。この時期、数多くのテレビドラマや映画のオーディションを受けていた。
1980年のポーラテレビ小説『元気です!』の主役を宮崎美子と争う形となったが結果として敗れ、ヒロイン役である宮崎のライバル的な役柄で出演する。1981年にNHKの連続テレビ小説『本日も晴天なり』の主演に抜擢されブレイク。
(引用:wikipedia)
1980年、歌手デビュー!
気になる、『カティサークヌードカレンダー』とは?
撮影は巨匠【サム・ハスキンス】!
南アフリカ出身の写真家。本名はサミュエル・ジョーゼフ・ハスキンス。
ヌード写真や、モンタージュ写真で知られる。その代表作は『Cowboy Kate』(1965年)、『Haskins Posters』(1973年)。2000年以降は、ヴォーグ、ハーパース・バザー、アリュール Allure、ニューヨーク などのファッション誌を中心に活動。
(引用:wikipedia)
お待たせしました!大女優【原日出子】のアートなヌード!
カレンダーに書いてある文言が時代を感じます!
オトナの女の存在感、そして成熟度200%のグラマラス・ボディ。
どれをとってもオレたちを圧倒する。
カティの歴代キャラクターといえば、真野響子、桃井かおり、名取裕子と超メジャー続き。
彼女もますます成長しそうな気配。
■キャッチコピー
生のまま愛して…秋の宵
この頃はカタカナ英語が流行っていたのでしょうか?また文言が面白い!
とうとう、オレたちの夢が実現したゾ。
HIDEKOのぐっとアダルト・タッチのキャラクターが、カティサーク’82イメージ・ギャルとして花開いたのだ。
みてくれよ、このナイス・ショット。まさにオトナの恋にマジック・タッチしてるってカンジじゃないか。
カティサークの歴代のキャラクターといえば、真野響子、桃井かおり、名取裕子と”大メジャー大会”の女優陣が勢ぞろい。
演技力でも、お色気満点の成熟度でも、いづれがアヤメかカキツバタ(古いなァ、オレも)----。
HIDEKOもこれをスプリング・ボードにしてメジャーなアクトレスに成長してくれ。
(この秋には’83年カレンダーのモデルとしても登場する予定なので、大いに期待しよう!)