【200勝目前で引退】マイペースな男【石井一久さん】
2017年7月12日 更新

【200勝目前で引退】マイペースな男【石井一久さん】

1992年にヤクルトに入団、エースとして活躍し、大リーグでも活躍。その後日本に戻りプレー、182勝と、あと18勝で200勝の大台にのせられたのにあっさり引退してしまった、不思議な男、石井一久さん。その生活は几帳面なところとズボラなところの両極端。石井さんの人となりをご紹介します。

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通算182勝も「200勝に興味なし」

引退の理由は「マンネリ化してきたから」というものであり、特に体力の限界では無かった。周りから「もうすぐ200勝達成できたのに」と言われても「なんで、200にこだわるのか?」と答えている。
出演されたテレビ番組では、200勝すれば名球会入りの資格ができるのに、と言われても、「名球会はお年寄りの集まる集団だから(興味ない)。」と、すごい発言をしています。
こらこら、そんなことを言ってはいかんでしょ(笑)。

こらこら、そんなことを言ってはいかんでしょ(笑)。

wikipediaにも「迷言」が。

2007年は安定感を欠き、9勝10敗、防御率4.16の成績で終わった。11月12日、前年途中に取得していたFA権を行使する。ヤクルトから慰留を受けるが、新たな環境を求めて移籍を決意。理由としては「新しい友達を作りたかったから」だと「開運!なんでも鑑定団」の中で話していたこともある。
いろいろな個性の持ち主がいる投手ですが、普通は、「肩をぶっ壊しても速球にこだわる」ような人が多い中で、移籍理由が、「新しい友達をつくるため」とは、まるで「大きな子供」ですね(笑)。

妻・木佐彩子さんと二人三脚で歩んだ野球人生

推定年棒合計33億円の男も、「稼ぐ子供」と言われる。

推定年棒合計33億円の男も、「稼ぐ子供」と言われる。

妻の木佐彩子さんとは、長所と短所がまるで逆のようで、石井さんの長所により木佐さんが助けられ、木佐さんの長所により石井さんが助けられ、二人三脚で歩んだ野球人生のようです。

几帳面だかズボラだか「よくわからない」石井さん

何時間もソファの「下」に寝そべる石井さん。

何時間もソファの「下」に寝そべる石井さん。

リッチなプロ野球選手らしく、高級ソファが設置されていますが、石井さんの一番のお気に入りは、ご覧のようにそのソファの「くぼみ」。
この先にはテレビがあり、何時間もこの姿勢でリラックスするのが、休みの日の石井さんの日課だそうです。
石井さんの家の「ストックルーム」

石井さんの家の「ストックルーム」

一方で、些末な日用品のストックが切れるのを恐れ、買い物に行くと大量の日用品を買い込むそうです。
そのためのストックルームが3部屋!そのうち1つはなんと広さ40帖とのこと!。
防犯カメラが8台!

防犯カメラが8台!

不審者対策として、出かける前には木佐さんがチェックしたのにその後で再び石井さんがすべての部屋の鍵をチェックして出かけるそうです。
そして、防犯カメラが8台!24時間録画しているそうです。
「何か怖い目にでもあったんですか?」と聞かれると、「いや、特に・・・」とのこと。

ズボラなのか、几帳面なのか、さっぱりわからない石井さん。面白いですね。
諭吉さんの健康を考える石井さん。

諭吉さんの健康を考える石井さん。

お金を使わないように、お札の頭を下に入れるとお札が出て行かない、というゲン担ぎをする人は多いと思いますが、石井さんは何と、「福沢諭吉の頭が下を向いていると諭吉先生の頭に血がのぼりかわいそう」という理論を持っているそうです。
発想がすごいですね。

精神力はタフ!大ケガを乗り越えた石井さん。

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