【1999年】売上1位曲はベスト10圏外!カラオケヒットチャートベスト10
2021年7月20日 更新

【1999年】売上1位曲はベスト10圏外!カラオケヒットチャートベスト10

1999年はカラオケではどんな曲がヒットしたのでしょうか。カラオケランキングと売上ランキングは異なりますが、1999年は売上1位の曲がカラオケベスト10に入っていないなどカラオケと売上チャートに大きな差がありました。

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10位~6位

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まずは10位から6位までを見てみましょう。

10位 「GOLDFINGER'99」:郷ひろみ
9位 「Grateful Days」:Dragon Ash
8位 「ここでキスして。」:椎名林檎
7位 「あの紙ヒコーキ くもり空わって」:19
6位 「なぜ・・・」:Hysteric Blue

「GOLDFINGER'99」、「Grateful Days」、「あの紙ヒコーキ くもり空わって」はみんなで歌って盛り上がる曲。

「ここでキスして。」、「なぜ・・・」は1人で思いっきり歌い上げるのが気持ちいい曲ですね。当時は一人カラオケする人はほとんどいなかったと思うのですが、もし1人カラオケがはやっていたらこういう曲を歌う人がもっと多かったのかな、と思いました。

1995年からカラオケヒットチャートを振り返っています。カラオケヒットチャートと売上チャートとは違うとはいえど、半分以上7~8曲はヒットチャートにも入っている楽曲でした、ですが、1999年はほかの年よりもカラオケと売上チャートの曲がかなり違います。

10位~6位までの楽曲で年間売り上げベスト10に入っている楽曲は1曲もないですよ。ちょっとびっくりです。

5位 「朝がまた来る」:DREAMS COME TRUE

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「朝がまた来る」は1999年1月にリリースされたDREAMS COME TRUEの23枚目のシングル。オリコン最高位は1位でした。1位を取ったのは「ROMANCE」以来、3年3カ月ぶりでした。ドリカムはずっと1位というイメージがあったのでちょっと意外です。総売り上げは70万枚で年間売り上げチャートは25位でした。

ドラマ「救命病棟24時」の主題歌&挿入歌でした。

アップテンポで前向きな曲のようですが、失恋の曲ですね。「雨だって 晴れだって 願いは届かない」「壊れて 泣いたって 願いは届かない」など歌詞の内容だけ見るとバッサリです。

でも、だから次のステップへ進もうよというメッセージが込められているように感じ、前向きな曲になるんでしょうね。こちらも1人で思いっきり歌い上げたい一曲です。

4位 「Movin' on without you」:宇多田ヒカル

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1999年2月に発売された宇多田ヒカルさん2枚目のシングルです。8cm版と12cm版があり、オリコン売上チャートでは別々に集計されているのですが、2枚まとめると累計153万枚で1999年のシングルでは8番目の売り上げになります。

年間売上チャートでは「Automatic 」が5位、「Addicted To You」が6位にランクインしていますがカラオケベスト10に入っているのはこの曲だけですね。宇多田ヒカルさんの楽曲は基本的にキーの高低差があって難しいですが、この曲は比較的歌いやすいのでランクインしているのでしょう。

自分から別れを切り出すという一曲でこちらも歌い上げたい系ですね。まだ気持ちは残っているのに私から分かれてあげるという内容で、ご本人ものちに「15歳の少女が書いたとは思えない」と語っています。

日産「テラノ」のCMソングでもありました。

3位 「BE TOGETHER」:鈴木亜美

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1999年7月にリリースされた鈴木亜美さんの7枚目のシングル「BE TOGETHER」が3位にランクイン。オリコン年間チャートでは17位でした。週間チャートでは1位を獲得し、鈴木亜美さん最大のヒット曲となりました。

作詞:小室みつこさん 作曲:小室哲哉さんでもともとはTM NETWORKが1987年に発売した「humansystem」というアルバムの一曲。のちに再発盤の「Get Wild」のカップリングとしても発売されています。

シングル曲ではないですが、TM NETWORKの楽曲を知っていて再ブレイクしたからカラオケで歌ってみたという人もいそうです。アップテンポで盛り上がる一曲ですよね。

2位 「LOVEマシーン」:モーニング娘。

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1999年9月に発売されたモーニング娘。の7枚目のシングル「LOVEマシーン」が2位にランクイン。年間売り上げチャートは7位です。モーニング娘。にとって初のミリオンセラーで、2021年現在グループ最大のヒット曲でもあります。後藤真希さんが加入して初のシングルですね。

前作のバラード「ふるさと」が不振だったため、つんく♂さんが明るい楽曲を提供しました。それまでモーニング娘。はちょっと大人っぽい憂いのあるようなイメージだったのですが、ポップでコミカルなダンスチューンとなりました。この曲のヒットでその後は同系の歌が増えていったんですよ。

元々はつんく♂さんが1993年にシャ乱Qのために作った楽曲だったのですが没になったものをリメイクしたそうです。その曲がこんなにヒットするとは思わなかったでしょうね。

オリコンカラオケチャートは17週連続位1位を獲得。これは当時の最高記録でした。この頃カラオケに行くと必ずだれか歌っていましたよね。ダンスも覚えやすく盛り上がりますよね。

1位 「Winter,again」:GLAY

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1999年2月に発売されたGLAYの16枚目のシングル「Winter,again」が1位でした。年間売り上げチャートは2位です。総売り上げ数は165万枚でGLAYのシングルの中で最も売れた曲なんですよ。

冬の曲でありながら年間のカラオケチャートで1位というのはすごいですよね。真夏にも歌われていたのでしょうか。それとも秋冬だけの人気で1位になったのでしょうか・・・・。

「生まれた街の あの白さを あなたにも見せたい」という歌詞は、雪が降る街で育った人ならだれでも共感するといっても過言ではないフレーズですよね。こちらも盛り上がる曲というよりは1人で歌い上げたい楽曲です。

ちなみにこの年の年間売り上げチャート1位は「だんご3兄弟」でした。こちらはさすがにカラオケランキングですと下がって59位でしたよ。ほかには坂本龍一さんの「ウラBTTB」が4位に入っているなど、カラオケと売上のランキングにばらつきのある年でした。
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