エンディング
ボンドガール
ロイス・チャイルズ 《グッドヘッド博士》
コリンヌ・クレリー 《コリン》
ジョーズガール?
ブランシュ・ラヴェレック 《ドリー》
via cooley.jugem.jp
やはり映画の醍醐味は、その他大勢の観客と共に笑い・共に手を叩き・共に感動の涙を流すという事に尽きると思います。
喜怒哀楽の共有は劇場ならではの体験です。
当時お正月作品No.1だった「ムーンレイカー」。私はシネラマOS劇場で鑑賞しましたが、シネラマの大画面一杯に映しだされた、タイトルバックのゴージャスな美しさ、ジョーズのキバの迫力、ラストの無重力キス。場内は興奮のるつぼで、ロジャー・ムーアのボンドは憧れであり、無敵のヒーローでした。
理屈抜きの面白さ!!
ぜひ本編をご覧ください
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