作品紹介
1987年公開。
ロジャー・ムーアが引退し、ティモシー・ダルトンの処女作にして007第15作目の、25周年記念作品。
ロジャー・ムーアにぴったりだったコミカルな感じから一変して、ハードボイルドなスパイ映画に変貌しました。
制作費の5倍近い興行収入を世界中であげた大ヒット作品です。
アクションシーンを中心にご紹介しましょう。
ロジャー・ムーアが引退し、ティモシー・ダルトンの処女作にして007第15作目の、25周年記念作品。
ロジャー・ムーアにぴったりだったコミカルな感じから一変して、ハードボイルドなスパイ映画に変貌しました。
制作費の5倍近い興行収入を世界中であげた大ヒット作品です。
アクションシーンを中心にご紹介しましょう。
【あらすじ】
KGB高官コスコフ将軍(ジェローン・クラッペ)が亡命を望んでることを知ったボンド(ティモシー・ダルトン)は、チェコに飛んで、計画を実行。美しきチェリストのカーラ(マリアム・ダボ)の妨害にあうが、亡命は成功。英国に渡ったコスコフは、M(ロバート・ブラウン)と国防大臣(ジェフリー・キーン)に西側スパイ暗殺計画の情報を提供。KGB現長官プーシキン(ジョン・リス・デイヴィス)が指揮するその計画を阻止するために、ボンドはタンジールに向かった。
ウィーンでカーラと出会い、彼女がKGBに追われているのを知るボンドは、英国より脱出したコスコフが国際的武器商人ウイティカー(ジョー・ドン・ベイカー)とつながりがあるのをつきとめる。ダイヤと麻薬をさばいて巨額の富をきずいていた彼ら。プーシキンとボンドは手を組み、一計をはかるが、ボンドとカーラはつかまり、ウイティカーらにアフガニスタンに連行される。しかし、反共ゲリラに助けられたボンドらは、ウイティカーの計画--欧州最大大麻産出地帯よりの五千万ドル、五千キロの麻薬取引きを阻止する。
予告
リビング・デイライツ (字幕版)
via www.youtube.com
オープニングから派手に、、
演習中に仲間を殺した裏切り者を追ってさっそくカーチェイス。
これがまた崖から大ジャンプ、しかもボンドはちゃっかりパラシュートで脱出という、007ならではのオープニングになっています。
これがまた崖から大ジャンプ、しかもボンドはちゃっかりパラシュートで脱出という、007ならではのオープニングになっています。
via ameblo.jp
via blog.goo.ne.jp
出ました、ボンドガール
via ameblo.jp