がんばれ!キッカーズ
翼君とそっくりな髪型の「大地 翔」君が活躍する少年サッカーマンガ。若林君にそっくりなキーパーなども登場する。こちらはあまり無茶なプレーはしていなかったので少年達のお手本となった。
via booklive.jp
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ファミコンロッキー
ファミコン一大ブームになっていたこの頃。「ゲームセンター嵐」の後を継いだのはこの「ファミコンロッキー」。なぜかマンガに登場する女の子は全員パンチラをしていた。当時の小学生には刺激が強かった。
ファミコンロッキー
『ファミコンロッキー』は、あさいもとゆきによる日本の漫画作品。小学館発行の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』で1985年3月号から1987年9月号まで連載。
主人公の轟勇気が独自に編み出したゲーム拳の数々を駆使して、強豪ゲームプレイヤーたちとファミコン勝負を繰り広げるという内容の作品。町内会レベルの大会から世界的陰謀を企む秘密結社との勝負に至るまで、様々な勝負が繰り広げられる。
(出典:wikipedia)
主人公の轟勇気が独自に編み出したゲーム拳の数々を駆使して、強豪ゲームプレイヤーたちとファミコン勝負を繰り広げるという内容の作品。町内会レベルの大会から世界的陰謀を企む秘密結社との勝負に至るまで、様々な勝負が繰り広げられる。
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via mitok.info
太陽犬ゼロ
『あまいぞ!男吾』を描いたMoo.念平の初連載作品。連載はされているが、単行本化はされていない模様。
via pbs.twimg.com
野生犬「ゼロ」の少年「太郎」との出会い、そして旅の中でのドラマ。
連載時には読者の投票「キャラクターの部」で一位にもなっているんですよ。この作品が一番印象に残っているって方も多いと思います。読んだことのない方は、ぜひ一読を。って、思うのですが難しいですよね。連載誌をお持ちの方は幸せ者です。
個人的にペット犬チーズは再評価されて欲しい。 #念平30th pic.twitter.com/shSqN9br4H
— よっしー◆にんぱくJ-3 (@pepemememimi) November 11, 2014
プロゴルファー猿
まだ藤子不二雄が2人で1人だった頃に連載。少年誌向けに連載されていたものを内容をソフトにした作品でした。藤子不二雄A先生のテイストままだと小学生低学年にはインパクトが強すぎます。
新・プロゴルファー猿
本作における世界には、現実世界には存在しない「裏のゴルフ界」があり、現実離れした荒唐無稽のキャラクターや技、ゴルフコースも多く登場するが、風速・残り距離・芝目などといった基本情報はしっかり描き込まれている。
また、1982年 - 1988年に『コロコロコミック』(月刊、別冊)にて内容をより低年齢向けとした『新プロゴルファー猿』が連載された。
(出典:wikipedia)
また、1982年 - 1988年に『コロコロコミック』(月刊、別冊)にて内容をより低年齢向けとした『新プロゴルファー猿』が連載された。
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つるピカハゲ丸
最近テレビなどにも取り上げられた、のむらしんぼ先生の名作「つるピカハゲ丸」
当時は特に何も感じなかったが、今振り返ってみるとハラスメントだらけのマンガだった。。。
おおらかな時代でよかった。
当時は特に何も感じなかったが、今振り返ってみるとハラスメントだらけのマンガだった。。。
おおらかな時代でよかった。
つるピカハゲ丸
『つるピカハゲ丸』(つるピカハゲまる)は、のむらしんぼによる日本の漫画。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』にて1985年から1995年まで連載され、2009年から『コロコロイチバン!』で連載中。
頭髪が3本しかない小学生・ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な様々な節約を試みるという4コマギャグ漫画。彼らの節約術には「つるセコ」という造語が付けられており、とにかく『セコい』のがテーマ(実際にやったら法的に問題なものもある)。
(出典:wikipedia)
頭髪が3本しかない小学生・ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な様々な節約を試みるという4コマギャグ漫画。彼らの節約術には「つるセコ」という造語が付けられており、とにかく『セコい』のがテーマ(実際にやったら法的に問題なものもある)。
(出典:wikipedia)
1984年から1989年まで『月刊コロコロコミック』誌を中心に連載された、「弱小サッカー部」をメインに据え、普通の少年たちが努力してチーム全体が成長していく姿を描いたサッカー漫画である。
(出典:wikipedia)