「スカイライン・ケンメリ」特集!『G-ワークス25年1月号』が好評発売中!!
株式会社三栄より、『G-ワークス25年1月号』(11月21日発売号)が現在好評発売中となっています。価格は1100円(税込)。本号には、本誌と同サイズ(25.7センチ×21センチ)の旧車カレンダーが付録として付属します。
巻頭特集
巻頭特集では「ケンメリ、ヨンメリ、ケンメリ、ケンメリ!!」としてスカイライン・ケンメリ特集を展開。現在、70年代の日本旧車の中でもトップクラスの人気を誇る「スカイライン・ケンメリ」。スカイライン史上最も売れたモデルでありながら現存数が少なく、希少性が高いことも人気の理由の一つです。更に独特なカタチと悪っぽさはケンメリならではの魅力といえるでしょう。今回は個人オーナーのこだわりのケンメリ、北海道、京都、四国、山陰のケンメリ/ヨンメリを紹介します。
その他の特集
フェアレディZ S30のボディパーツを追え
北米で今なお人気な240S(フェアレディZ S30)。生産台数が多いことからボディパーツを制作しても利益を見込めることから、腐りやすいボディパーツを新品で販売するメーカーが存在します。今回そのメーカーの取材に成功し、取り扱いされているボディパーツを詳しく紹介していきます。
走りが自慢のフロンテクーペ
サブロクの世界では様々な趣向の車種が販売されていましたが、スポーツモデル的なフロンテは当時から人気で、今なおコアのファンが多いのが特徴です。今回、当時から乗り続けるオーナーや憧れて購入したオーナー達が自慢の愛車を披露します。
4ポッドキャリパーのサイズ
チューニングでブレーキ強化は必須です。旧車のホイールは小さいため装着したくても付かないブレーキキャリパーが多いですが、やはり見た目も良い4ポッドキャリパーを付けたいもの。今回は定番の純正流用4ポッド、比較的小さいとされるアフターマーケットの4ポッドキャリパーのサイズを細かく測定し、どのくらいまでのホイールが入るか検証します。
釧路イーストスター
その土地独特のイジリ方が当時も今も人気で、〇〇仕様として後輩たちに受け継がれている場所も多いですが、今回は釧路仕様とされるトヨタGX系やソアラを紹介します。