坂上忍‐競艇でトータル3億円負けている…
今やすっかりフジテレビお昼の顔として定着した坂上忍。彼は毎年の大晦日か正月、東京・大田区にある平和島競艇場で、数千万レベルの大金を賭けることで知られています。勝ちのトータルが1億円で、負けのトータルが3億円とのこと。2017年の正月には1500万円がパーになってしまったようですが、今や売れっ子の彼にとっては、さほど痛くないはず。
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徳光和夫‐競艇での負け総額は驚異の6億円!
番組の本番直前まで競艇に熱中した挙句、交通費まですってしまい、スタジオまでダッシュで駆けつけて汗だくのまま本番に臨んだという伝説を残す徳光和夫。選手の家族構成・心理状態まで事細かく調べ上げた上で金を賭ける理論派ギャンブラーでありながら、その理論の方向性がズレているのか、これまで積み重ねた負け総額は驚異の6億円だそう。大負けした時も、例のごとく号泣するのでしょうか…。
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畑正憲(ムツゴロウ)‐10日間不眠不休で麻雀を打った雀鬼
少し前に、「動物を嫌いになった」と告白して話題になったムツゴロウさんこと畑正憲。世間一般では「ムツゴロウさん=動物王国の主」というイメージで語られることが多いため、「動物を嫌いになった」とは割とショッキングな告白のように感じられるかもしれませんが、しかし、ムツゴロウさんにとって、動物とは、かねてよりその旺盛な好奇心を刺激する一関心事に過ぎず、もともと彼は、アマチュア五段の腕前を持つ囲碁に、50歳から始めて今では個展を開催するまでに至った絵画、それに競馬まで、幅広く取り組む多趣味の人なのです。
そんなムツさんが動物と同等、いや、もしかするとそれ以上に愛情を注いできたのが麻雀です。腕前は日本プロ麻雀連盟の相談役を務めるほどで段位は9段。ですが、麻雀連盟が定める最高位が9段なだけで、本来はそれ以上の実力だとのこと。また、徹夜マージャン、いわゆる徹マンの鬼でもあり、最大10日間不眠不休で麻雀を打ち続けたこともあるというから、その熱量、尋常じゃありません。
そんなムツさんが動物と同等、いや、もしかするとそれ以上に愛情を注いできたのが麻雀です。腕前は日本プロ麻雀連盟の相談役を務めるほどで段位は9段。ですが、麻雀連盟が定める最高位が9段なだけで、本来はそれ以上の実力だとのこと。また、徹夜マージャン、いわゆる徹マンの鬼でもあり、最大10日間不眠不休で麻雀を打ち続けたこともあるというから、その熱量、尋常じゃありません。
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和田アキ子‐黒柳徹子とのパチンコ対決は正月の恒例でした
和田アキ子のパチンコ好きは有名。バレバレの変装で都内のパチンコ店に出没しては、よく週刊誌にキャッチされています。黒柳徹子とのパチンコ対決は正月の恒例番組でしたが、今年は放送されていません。何かあったのでしょうか…。
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阿部寛‐パチスロで生計を立てていた
見た目からしていかにも勤勉実直そうな阿部寛ですが、昔は生粋のギャンブラーだったとのこと。20代前半の頃、不動産投資にハマって数億円規模借金を背負ってしまい、しかも、俳優・モデルとしての人気も低迷していたため、生活苦に陥っていた彼が活路を見出したのは、パチンコ・スロットでした。生計を立てるために、釘を読み、設定を見極め、パチスロで月15万円稼ぐ生活を1年半続けたといいます。
しかしそこは運否天賦に委ねられたギャンブルの世界。時には1日で25万円がすっ飛んだ日もあるというから壮絶です。なお、今でも時たま空いた時間にパチンコ・スロットのホールで、気軽に打っているのだとか。
しかしそこは運否天賦に委ねられたギャンブルの世界。時には1日で25万円がすっ飛んだ日もあるというから壮絶です。なお、今でも時たま空いた時間にパチンコ・スロットのホールで、気軽に打っているのだとか。
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林修‐1800万円の借金を抱えていた
予備校講師でタレントの林修が取り組んでいたのは、競馬をはじめとしたギャンブル。東京大学を卒業後、一流銀行に入った林は、将来に漠然とした不安を感じて、わずか5ヶ月で退職。その後、会社を起業するも失敗して、投資・競馬・その他のギャンブルで生計を立てようとするも負債がかさみ、借金返済のために予備校講師へと転身した時には1800万円もの借金があったといいます。
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六角精児‐嫁に逃げられても収まらないギャンブル熱
3度の離婚歴がある六角精児。その3度の離婚全てが六角の性格、特にギャンブル狂いの気質のためだったのではないかともっぱら噂されています。
大学生になったあたりからギャンブルにハマっていったという六角。普通、社会人になると少しその熱が収まったりするものですが、彼にとってそんなことは全くなく、むしろさらに熱中していったといいます。パチンコ、競輪など、さまざまな賭け事にのめり込み、40代で借金総額は1000万円に。その頃にはすでに俳優として一角の成功を収めていたのに、これだけの借金をしていたということから、どれほど彼がギャンブル狂いか分かるというもの。奥さんから逃げられるのも頷けます。
大学生になったあたりからギャンブルにハマっていったという六角。普通、社会人になると少しその熱が収まったりするものですが、彼にとってそんなことは全くなく、むしろさらに熱中していったといいます。パチンコ、競輪など、さまざまな賭け事にのめり込み、40代で借金総額は1000万円に。その頃にはすでに俳優として一角の成功を収めていたのに、これだけの借金をしていたということから、どれほど彼がギャンブル狂いか分かるというもの。奥さんから逃げられるのも頷けます。