競馬
「競馬」に関する記事一覧です。
JRAが「復刻!馬券メーカー」を公開!懐かしの馬券を再現できると話題に!「みどりのマキバオー」つの丸も参戦!!
JRAがこのたび、「復刻!馬券メーカー」というサイトを公開し、SNSを中心に懐かしの馬券が溢れていると大きな話題になっています。
隣人速報 | 432 view
「インスタントジョンソン」じゃい(50)が9370万円馬券を的中!芸能界のギャンブル好きな方々をご紹介!!
お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃい(50)がこのたび、競馬で自己最高の約9370万円の馬券を的中したことが明らかとなりました。
隣人速報 | 1,713 view
昭和・平成の競馬ブームの立役者である競走馬たち
1970年代に起こった第一次競馬ブームと1980年代に起こった第二次競馬ブームの立役者となった競走馬たちを集めてみました。
記憶が薄れる年頃 | 577 view
【逆三冠馬!?】ナリタブライアン三冠の裏の記録がすごかった!サムソンビッグ
ナリタブライアンのクラシック三冠で盛り上がった1994年。実はその裏で、逆三冠馬(最下位の三冠馬)になれそうだった競走馬がいたことはあまり知られていません。皐月賞ブービー、ダービー最下位、菊花賞最下位。最低人気で重賞を勝ってしまったこともある競走馬。その馬こそサムソンビッグです。
izaiza347 | 768 view
【小さな逃亡者】この馬が出るとレースが面白くなる!人気の大逃げ馬!ツインターボ
レースを必ず面白くしてくれるのが大逃げ馬。10馬身以上も差がつくと、後半必ずバテるだろうと思いつつも、いつもハラハラドキドキしてしまうのが常です。その代表格がツインターボ。4コーナーで失速して惨敗はお約束。しかし、重賞を3勝した実績もあります。そんな個性的アイドルホースの足跡を振り返ります。
izaiza347 | 249 view
【JC優勝】去勢して才能が開花!騸馬として初めてGIを勝ったレガシーワールド
レガシーワールドは、騸馬(せんば)として初めてGIレースを勝った競走馬です。デビュー当初こそ勝てなかったものの、去勢してからは高い競走能力を発揮し、ついにはジャパンカップを勝利しました。同期で同厩のミホノブルボンがクラシック路線を進む中、独自路線で強さを見せたレガシー。そんな実力馬の足跡を振り返ります。
izaiza347 | 200 view
【東京5戦5勝】実は安定して強かったプレクラスニーと江田照男の名コンビ
メジロマックイーンが降着した時の天皇賞馬、として語られることの多いプレクラスニー。実は、15戦7勝、2着3回、東京コース5戦5勝、GI、GII、GIII各1勝ずつと、安定感抜群の強い馬でした。江田照男が主戦騎手になってからは、特に力を発揮しています。そんな実力馬の足跡を振り返ります。
izaiza347 | 277 view
【青山美恵子】かつてスーパー競馬のアシスタントとして活躍!映画『ミナミの帝王』で披露した官能カットなどもピックアップ!
1987年代後半から1990年代後半まで、フジテレビ系列放送『スーパー競馬』のアシスタントとして活躍された青山美恵子さん。その美貌も去ることながら、映画『ミナミの帝王』では大胆にも官能的なカットを披露され、男性ファンを大いに歓喜させました。今回の記事では、そんな彼女の全盛期を振り返っていきたいと思います。
tsukumo2403 | 3,056 view
【GII3勝】最強の兄弟馬にも先着した実力馬マチカネタンホイザ
重賞4勝、うちGII3勝。GIでは一度も連に絡めなかったものの、7度の掲示板を記録。善戦ホースのイメージが強いマチカネタンホイザですが、実は、あのビワハヤヒデ、ナリタブライアン兄弟の両方に先着した、唯一の馬でもあります。そんな実力馬の足跡をたどります。
izaiza347 | 347 view
【グランプリ連覇】勝っても負けても鮮やかな逃げ馬メジロパーマー
勝つときは鮮やかな逃げ切り勝ち、負けるときは4コーナーで失速して惨敗。どのレースもハラハラドキドキの逃げ馬メジロパーマー。1992年のグランプリレースを連覇するほどの実力馬ですが、実は障害に転向した経験も。そんな個性的逃げ馬の足跡をたどります。
izaiza347 | 526 view
【マイル戦全勝の女王】フーちゃんの愛称で親しまれたノースフライト
生涯成績11戦8勝、2着2回。マイル戦5戦全勝。GIマイル春秋連覇。コースレコード2度記録。これだけの実績がありながら、その後語られることの少ない名牝がいます。その名はノースフライト。愛称はフーちゃん。かつて "マイルの女王" と呼ばれ、わずか1年半の競走馬生活を一気に駆け抜けた、彼女の足跡をたどります。
izaiza347 | 1,073 view
1990年代の主なG1馬たちの血脈のその後について調べてみた!(1997年編)
競馬はブラッドスポーツと呼ばれるくらい血統を重視する。そしてその優秀な血脈は、血統表にいつまでも残り続けるものだ。今回は、1990年代に活躍したG1馬達の血脈が、20年以上経った2020年の今、どうなっているか調べてみた。(今回は1997年のクラシック世代編)
saoriママ | 753 view
ロベルト・ヘイロー時代に敢然と立ち向かった父内国産馬! メジロブライト
「ロベルト・ヘイロー系」種牡馬全盛の時代に抵抗し続けた「父内国産馬」メジロブライト。クラシック時代の勝ちきれなさ、G1の勝ち星ともに父に似たもどかしいものではあったが、その成績を超えた存在感もまた父譲りのものであった。
saoriママ | 444 view
菊の舞台でも福が来た!刹那の輝きを見せた馬 マチカネフクキタル
同期のマチカネワラウカドとペアで名前を付けられたマチカネフクキタル。遊び心から付けられた言葉が4歳(今の3歳)の秋に一気に現実となった。馬主にとっても馬にとっても待ちかねた戴冠。しかしその活躍は、刹那的なものでもあった。
saoriママ | 998 view
シルバーコレクターでは終わらなかった。引退間際に見せた光。そして今もなお輝きを増し続けている。 ステイゴールド
重賞もなかなか勝てないのにG1では2着、3着に健闘する小柄な馬。競馬ファンは、そんな不思議な「頑張り屋」を、いつしか馬券度外視で応援するようになっていった。しかし、そんな温かい目すら、「違うよ」と言わんばかりに、彼は競馬ファンの想像を遥かに超えるポテンシャルを示していくことになる。
saoriママ | 1,338 view
【訃報】ミホノブルボンらとともに90年代前半の競馬を盛り上げた「ウィッシュドリーム」が死亡。
ミホノブルボンらとともに、90年代前半の競馬を盛り上げたウィッシュドリームが、9月8日に死亡していたことが明らかとなりました。31歳でした。
隣人速報 | 798 view
昭和期の競馬界で活躍した伝説のジョッキーを特集した『昭和の名騎手』が発売決定!!
三賢社より、昭和期の競馬界で活躍した騎手にスポットを当てた書籍『昭和の名騎手』の発売が決定しました。発売予定日は2020年4月27日。
隣人速報 | 1,344 view
マイルの皇帝ニホンピロウイナーの最高傑作・ヤマニンゼファー
類稀なる勝負根性でGIを3勝した馬・ヤマニンゼファー。彼の父はマイルの皇帝と呼ばれたニホンピロウイナー。そんな父の最高傑作との呼び声も高いヤマニンゼファーは、それまでGIレースを勝ったことのなかった2人のジョッキーを男にしたことでも知られています。今回はマイルの皇帝ニホンピロウイナーの最高傑作・ヤマニンゼファーをご紹介します。
concorde | 918 view
死の淵を彷徨った遅咲きの名馬、3強の一角・マーベラスサンデー
1996年の有馬記念、1997年の天皇賞(春)でサクラローレル・マヤノトップガンと共に名勝負を繰り広げ3強の一角を担った馬・マーベラスサンデー。デビュー前に疝痛をこじらせ死の淵を彷徨ったこの馬は、後に宝塚記念を制し、GI馬へと成長します。今回はそんな遅咲きの名馬・マーベラスサンデーをご紹介します。
concorde | 799 view
GI未勝利ながら主役級の輝きを放った名女優・ダイナアクトレス
みなさんはダイナアクトレスという名女優がいたことをご存知だろうか。同期のメジロラモーヌという3冠怪物牝馬の存在により陰に隠れがちでしたが人気・実力共に主役級の輝きを放った名牝です。繁殖牝馬としてもステージチャンプ・プライムステージという重賞馬を輩出し、輝きを放ちました。今回は名女優・ダイナアクトレスをご紹介します。
concorde | 617 view
ファンに愛されたブロンズコレクター!3年連続有馬記念3着・ナイスネイチャ
GIには手が届きませんでしたが、ファンに愛され続けた馬がいます。彼の名はナイスネイチャ。3年連続暮れのグランプリレース・有馬記念で3着と健闘し、ブロンズコレクターという競走馬としては有難くないキャッチフレーズを付けられ、ファンに愛された馬です。今回はそんな愛すべき馬・ナイスネイチャについてご紹介します。
concorde | 2,530 view
競馬界のレジェンド・武豊に初めてのGI勝利をもたらした馬、スーパークリーク
通算勝利数は4100を超え、GI勝利も地方・海外含め100勝以上挙げている競馬界の生ける伝説・武豊。そんな彼に初めてのGI勝利をもたらした馬がスーパークリークです。天才・武豊が初めて惚れ込み、誰にも渡したくないとまで言った馬。今回は1980年代後半に巻き起こった第二次競馬ブームを牽引した馬・スーパークリークをご紹介します。
concorde | 2,676 view
同期はメジロマックイーン、記録よりも記憶に残る馬・メジロライアン
クラシックの有力候補として常に人気を背負い続けてきた馬・メジロライアン。あと一歩というところでなかなかGIに手が届かない彼を応援するファンの数は同期のスターホース・メジロマックイーンより多かったかもしれません。今回はそんな記録よりも記憶に残る馬・メジロライアンをご紹介します。
concorde | 4,378 view
日本競馬史上初めてGIを勝利した騙馬・暴れん坊レガシーワールド
騙馬とは、気性が荒く人間の言うことを聞かないため去勢手術をされた牡馬のことを言います。レガシーワールドもそんな騙馬の1頭です。彼もまた気性が荒く、騎手を振り落としてしまうほどヤンチャでした。しかし、騙馬になってその才能が一気に開花します。今回はそんな暴れん坊・レガシーワールドをご紹介します。
concorde | 1,621 view
3度の難病を乗り越えつかんだ勲章!不屈のGI馬・オフサイドトラップ
みなさんはオフサイドトラップという馬を覚えているでしょうか?8歳まで現役を続け、その間に3度の屈腱炎を克服し、不死鳥のようによみがえった馬でした。しかも8歳で重賞初勝利を挙げ、重賞連勝の勢いでGI・天皇賞(秋)まで制します。今回はそんな不屈の闘志を持ったGI馬・オフサイドトラップをご紹介します。
concorde | 1,318 view
秘めたるポテンシャルは計り知れず、母になっても輝き続けた1等星・ベガ
1993年、クラシック戦線に突如現れたシンデレラガール。彼女は瞬く間に階段を駆け上がり頂点へと昇り詰めました。彼女の名はベガ。桜花賞とオークスを制し、牝馬クラシック2冠に輝いた名牝です。その競走生活はわずか1年半と短いものでしたが、競走馬としてだけでなく繁殖牝馬としてもそのポテンシャルは計り知れないものでした。今回はベガをご紹介します。
concorde | 870 view
遅咲きのサクラが府中の杜で満開に!末脚炸裂・サクラチトセオー
遅咲きのサクラは6歳の秋、府中の杜で満開に咲き乱れました。同じトニービンを父に持つ同期のウイニングチケットほどのスター性はありませんでしたが、後方一気のその末脚に魅了された人は多かったのではないでしょうか。今回はそんなサクラチトセオーをご紹介します。
concorde | 537 view
その血統は地味でも負けない世紀末覇王・テイエムオペラオー
テイエムオペラオー。競馬歴の長いファンの方は当然ご存知でしょう。2000年には年間無敗記録を達成し、無類の強さを誇った名馬です。2017年、アメリカのアロゲートに抜かれるまで獲得賞金の世界記録を保持していました。しかしながらその血統は地味でここまで活躍するとは誰も想像していませんでした。今回はテイエムオペラオーをご紹介します。
concorde | 2,027 view
友とつかんだGIタイトル、グランプリホース・シルクジャスティス
シルクジャスティス、日本ダービーを怒涛の末脚で追い込むもわずかに届かず2着。しかし、その年の有馬記念でエアグルーヴ、マーベラスサンデーを破って見事グランプリホースに輝いた馬です。彼はとても個性的な馬で同い年の親友とも呼べる調教パートナーがいました。今回はそんなシルクジャスティスをご紹介します。
concorde | 1,103 view
顔のデカさは自信の表れ?芦毛の兄貴も強かった・ビワハヤヒデ
みなさんはビワハヤヒデという馬をご存知でしょうか?3冠馬・ナリタブライアンのお兄ちゃんです。ファンの間では顔の大きな馬なんて言われることもありましたが、その実力は顔の大きさ以上に偉大なものでした。今回はそんな偉大なお兄ちゃん・ビワハヤヒデをご紹介します。
concorde | 8,020 view