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スポ根漫画「サインはV」VS「アタックNo.1」どこが違ってどっちが好き?ドラマ版キャストの現在も! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1964年の東京オリンピックで女子バレーが活躍。「東洋の魔女」と呼ばれ日本にバレーボールブームを巻き起こしました。「東洋の魔女」の事はよく覚えていなくても、2大バレーボール漫画(スポ根漫画)として「サインはV」と「アタックNo.1」が心の片隅に残っていませんか。ほぼ発表が同時期だった「サインはV」と「アタックNo.1」どちらが好きでしたか?そしてドラマ版で凄い魔球を披露していたキャストの現在についても気になっています。
テレビアニメ「アタックNo.1」を企画した50年前のプレゼン資料を読み解く。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1968年1月、週刊マーガレットで連載が始まった「アタックNo.1」は瞬く間に人気を獲得し、翌1969年12月にはアニメ放映が開始されます。ミド編は50年前に本作のアニメ化を企画したプレゼン資料を入手したので、どのような構成でアニメ化実現を訴求したのか、読み解いてみようと思います。
1970年代中心の「スポ根ドラマ」と「スポ根アニメ」を振り返りましょう!『柔道一直線』『サインはV!』『アタックNo.1』ほか - Middle Edge(ミドルエッジ)
東宝青春学園ドラマシリーズ(1965年から1968年)、スポ根アニメ『巨人の星』(1968年)、 スポ根ドラマ『柔道一直線』(1969年)、『サインはV!』(1969)、アニメ『アタックNo.1』(1969年)、「金メダルへのターン!」(1970年)、『ワン・ツウ アタック!』(1971年)、「美しきチャレンジャー」(1971年)、『コートにかける青春』(1971年)、「決めろ!フィニッシュ」(1972年)、アニメ『エースをねらえ!』(1973年)、「新・エースをねらえ!」(1978年)、「がんばれ!レッドビッキーズ」(1978年)、「それゆけ!レッドビッキーズ」(1980年)、『燃えろアタック』(1979年1月5日)を振り返りましょう。人気のスポ根作品は68年から71年の時代に集中していました。
価格は2022年3月9日現在のものです。