ヘブンズ・ドアー(天国への扉)(岸辺露伴)
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【破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A】(JOJO A-GO!GO!、JOJOVELLER、Part4テレビアニメ。単行本ではパラメータ無)
露伴のスタンド。対象を「本」にする能力を持つ。能力を受けた者は、基本的に身体のいずれかの部位が薄く剥がれるような形で、「本」のページとなる。「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されており、記述を読むことで相手の記憶や相手の知っている情報を知ったり、さらにはページに情報を書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思い通りに制御することもできる。本にされた者は、ショックで一時的に気を失ったり、身体がスタンドの本状・紙状になり動きづらくなる。また、ページを破り取ると相手はその部分の記憶を失い、ページ分の体重が減少する。
漫画家の岸辺露伴先生のスタンドは、人や動物を本にしてしまうというもの。その本にはその人の情報がすべて書き込まれています。中には本人が意識していない情報も書き込まれています。また、ページを書き込むことで相手の行動を操ることもできるというもの。
これは日常生活でも大活躍するスタンドですね。とはいえ、人の記憶や行動を操るというのは怖いですね。そして人の情報をすべて知ってしまうというのも怖いです。
スタンドの形はヒト型。攻撃系のスタンドに比べ見た目がかわいらしいです。個人的に見た目は一番好きなスタンドですね。
これは日常生活でも大活躍するスタンドですね。とはいえ、人の記憶や行動を操るというのは怖いですね。そして人の情報をすべて知ってしまうというのも怖いです。
スタンドの形はヒト型。攻撃系のスタンドに比べ見た目がかわいらしいです。個人的に見た目は一番好きなスタンドですね。
キラークイーン(吉良吉影)
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第4部のラスボス、吉良吉影のスタンドはキラークイーン。爆弾に関するスタンドですが、こちらも進化型。
基本のスタンドは手で触れたものを爆弾に変えるというもの。これだけでも恐ろしいのですが、起爆スイッチで起爆させたり、誰かが触れることで爆発させたり、空気砲にしたりと使い方が様々。さらに、シアーハートアタックというキラークイーン本体から離れて攻撃する爆弾や、バイツァ・ダストという能力も。バイツァ・ダストは自分の能力を知る人物を爆弾に変え、その人物から他の人に正体が伝わると爆発し、時間を1時間戻します。
ラスボスは時間系のスタンド使いが多いですが、吉良吉影もしかりです。かなり手ごわいスタンドでしたよね。
基本のスタンドは手で触れたものを爆弾に変えるというもの。これだけでも恐ろしいのですが、起爆スイッチで起爆させたり、誰かが触れることで爆発させたり、空気砲にしたりと使い方が様々。さらに、シアーハートアタックというキラークイーン本体から離れて攻撃する爆弾や、バイツァ・ダストという能力も。バイツァ・ダストは自分の能力を知る人物を爆弾に変え、その人物から他の人に正体が伝わると爆発し、時間を1時間戻します。
ラスボスは時間系のスタンド使いが多いですが、吉良吉影もしかりです。かなり手ごわいスタンドでしたよね。
荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』に登場するスタンド(幽波紋):スタープラチナ・世界(ザ・ワールド)ほか - Middle Edge(ミドルエッジ)
スタンド(幽波紋)は、荒木飛呂彦の漫画作品(週刊少年ジャンプ)『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する人気抜群の超能力。Part3(第三部)『スターダストクルセイダース』で初登場し、以降のシリーズに設定(能力)が引き継がれています。第三部に登場する代表的なスタンドと本体(スタンド能力者)を振り返ってみましょう。
4部でも主要人物ですが、3部にも登場する空条承太郎とジョセフ・ジョースターのスタンドについてはこちら。
その他のスタンド
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その他にもたくさんのスタンド使いが登場します。少しご紹介していきますね。
・ラブ・デラックス(山岸由花子)
髪の毛を自由に伸ばしたりして動かせるスタンド。実体のないスタンドですね。髪の毛を攻撃に使っていましたが、他にも使い道がありそうです。
・ハーヴェスト(矢安宮 重清・重ちー)
4つの手足を持つ小さなスタンド。全部で500体いるそうです。そして射程距離が長いのが特徴。物を集めるのが得意なスタンド。考えようによっては攻撃に使えますが、重ちーは街に落ちている小銭を集めていましたね。こちらも日常生活で役に立ちそうなスタンドです。
・シンデレラ(辻 彩)
顔など体を自由にイメージ変換できるスタンド。人相や運勢を固定することができます。ただし継続するにはスタンドの口紅を塗り続けなくてはいけません。
・パール・ジャム(トニオ・トラサルディー)
プチトマトのような形のスタンド。料理に入り込み、食べた人の体の不調を直すことができます。個人的に一番欲しいスタンドです。
・ハイウェイ・スター(噴上 裕也)
人間の体に入り込み、養分を吸い取るスタンド。最高時速は60kmで大賞を追いかけてきます。
・ラブ・デラックス(山岸由花子)
髪の毛を自由に伸ばしたりして動かせるスタンド。実体のないスタンドですね。髪の毛を攻撃に使っていましたが、他にも使い道がありそうです。
・ハーヴェスト(矢安宮 重清・重ちー)
4つの手足を持つ小さなスタンド。全部で500体いるそうです。そして射程距離が長いのが特徴。物を集めるのが得意なスタンド。考えようによっては攻撃に使えますが、重ちーは街に落ちている小銭を集めていましたね。こちらも日常生活で役に立ちそうなスタンドです。
・シンデレラ(辻 彩)
顔など体を自由にイメージ変換できるスタンド。人相や運勢を固定することができます。ただし継続するにはスタンドの口紅を塗り続けなくてはいけません。
・パール・ジャム(トニオ・トラサルディー)
プチトマトのような形のスタンド。料理に入り込み、食べた人の体の不調を直すことができます。個人的に一番欲しいスタンドです。
・ハイウェイ・スター(噴上 裕也)
人間の体に入り込み、養分を吸い取るスタンド。最高時速は60kmで大賞を追いかけてきます。
第4部アニメ放送中「ジョジョの奇妙な冒険」ジョジョワールドに入るなら今! - Middle Edge(ミドルエッジ)
2016年4月より、「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない」(通称・ジョジョ4部)がアニメ放送されいてます。多くのファンがいるジョジョですが、未読の方におすすめなのが、この4部です。なぜ4部が入りやすいのか、4部のあらすじとともに紹介します。
様々なスタンド使いが登場する「ジョジョの奇妙な冒険」第4部のあらすじなどはこちらをチェックしてみてください。