荻野目洋子 【ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)】
デビュー30周年、「バブリー・ダンス」で再ブレイク
2014年、2013年末より音楽番組などに頻繁に出演するようになり、TV番組で久々に披露された自身のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」が番組出演直後に音楽配信サイトにて1位を記録し、月間ランキングでも1位を獲得した。2014年7月にはデビュー30周年を迎え本格的活動を開始することが発表された。そのデビュー30周年の始動第一弾と位置付けられたアルバム『ディア・ポップシンガー』に新曲を収録し、8月20日リリース。アルバムとしては約5年ぶり、オリジナルの新曲としては約15年ぶりの発表となる。
岡田有希子
岡田有希子 くちびるNet work
1980年代中期に活動したアイドル歌手のひとりであり、「ポスト松田聖子」としても期待されていたが、1986年(昭和61年)に飛び降り自殺した。
この報道に端を発した若者の相次ぐ自殺は、大きな社会問題となった。当時のこの現象を「ユッコ・シンドローム」と呼ぶこともある。
大阪🌥️ 5/21 木 🌡21℃
— 一番星*💫MOON(本垢)Yukiko−love🎀 (@MOON51252228) May 20, 2020
おはようございます😃
いつも、イイネ♡ありがとうございます!
今日の西日本は概ね晴れ☀️
一方、関東~東北は雨☔気温も上がらず肌寒い一日になりそうです。
風邪も流行っています!
今日もしっかり予防対策を😷
本日もユッコさん、宜しくお願いします🎀#岡田有希子✌️ pic.twitter.com/BymMq1pHmz
渡辺典子
渡辺典子 晴れ、ときどき殺人(キルミー)
1月、『探偵物語』でテレビドラマ初主演。また「花の色/少年ケニヤ」で歌手デビュー。(18歳)
2月、『積木くずし』での演技が評価され、第7回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。(18歳)
5月、角川映画からの初の主演映画『晴れ、ときどき殺人』が公開。さらに当映画の主題歌「晴れ、ときどき殺人」も担当しヒット。(18歳)
工藤夕貴
工藤夕貴「野生時代」
1984年、石井聰亙監督の『逆噴射家族』に出演し、女子プロレスラーとアイドル歌手を目指すミーハー娘を演じた。また、この映画の挿入歌「野生時代」で歌手デビューも果たす。
少女隊
『少女隊Complete Singles Forever 1984-1999』ダイジェスト映像
1983年にオーディションでミホ、レイコ、チーコの3人が選ばれ、結成された。翌年の1984年8月28日にシングル『FOREVER〜ギンガムチェックstory〜』、アルバム『少女隊Phoon』、12インチシングル『ESCAPE』、ビデオ『少女隊Phoon』を同時にリリースしてデビューする。キャッチコピーは「胸騒ぎ、ザワ、ザワ、ザワ」。
デビュー1周年の1985年8月、メンバーの一人であるチーコが椎間板ヘルニアにより脱退し、新メンバー・トモが加入した。
デビュー(1984年)から、1999年の再集結までの全15シングルのAB面(30曲)、12インチシングル3タイトルのAB面(8曲)、「Korea」の12インチシングル韓国盤(3曲)、これまでCD化されていなかったアルバム収録曲1曲、カセット企画のみに収録されていたオリジナル・カラオケ6曲という豪華な全48曲入り3枚組CD。(うち初CD化は13トラック)
ブックレットに全シングルジャケ写掲載、およびメンバーインタビュー、そしてメンバー直筆コメントを収録。
セイントフォー
セイントフォー / 太陽を抱きしめろ
デビュー時の元メンバーは、岩間沙織、浜田範子、鈴木幸恵、板谷祐三子。
1982年「あなたもスターに!」というプロダクションのダイレクトメールに応募して、約3万人の中から選ばれた4人。
結成当初は岩間、鈴木、他2名(幻のメンバー)による通称「四人組」としてレッスンをスタートしたが、他2名がグループ活動を辞退したため、浜田、板谷が加入しオリジナルメンバーとしてデビューを果たした。
宇沙美ゆかり
宇沙美ゆかりのデビュー曲『蒼い多感期』 当時15歳
麻生真美子&キャプテン
『恋の免許証(ライセンス)』 麻生真美子&キャプテン (1984)
1984年6月21日、ビクターから「恋の免許証(ライセンス)」(作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし、編曲:萩田光雄)でデビュー。その後「恋の低空飛行」「愛した男よ蝶になれ」などシングル合計6枚、アルバム1枚をリリースした後、1987年に解散。
1986年(昭和61年)1月29日、シングル『くちびるNetwork』が発売され、オリコンチャートで初登場1位となった。