石川優子とチャゲ(現:Chage)のコラボレーション・シングル『ふたりの愛ランド』
中山美穂 / 80年代後半に最も活躍した女性アイドルのひとり。ビジュアルでは昭和の歴代アイドルの中でもトップクラス。
中山美穂 / 歌手と女優を両立し続けたトップアイドル。
🦄オリーブ1984年 9/3 号
— * ☆*♡✞Rie1980s✞♡* ☆ (@rienda0211) March 3, 2018
リセエンヌの秋、おしゃれ開始!🦄
デビュー前と思われるミポリン発見❣️
14歳ですよ、中3、、、中3ですよ、、#中山美穂 #ミポリン #昭和か pic.twitter.com/mFt0L3JgWW
14歳 中山美穂
中山美穂のデビュー曲『C』(1985年6月)/ ビジュアルでは昭和の歴代アイドルの中でもトップクラスという評価
思春期の性をテーマにしたホームコメディードラマで、刺激的なシーンやセリフが多く、今までにないその鮮烈な内容が大いに注目されて大ヒットした。
(1985年にアイドルデビューした)同期には当時ドラマ共演がきっかけで親友だった網浜直子、森川美穂、本田美奈子、南野陽子、井森美幸、森口博子、斉藤由貴、浅香唯、おニャン子クラブ、中村繁之、芳本美代子、森下恵理、大西結花、いしのようこなど、のちにトップアイドルになる華々しい顔ぶれと並んでのデビューだった。
それぞれ歌手、役者、タレント、モデルなどの道を進み活躍している。
中山美穂の7枚目のシングル「ツイてるねノッてるね」(1986年8月21日)
80年代後半に最も活躍した女性アイドル四人(中山美穂、工藤静香、南野陽子、浅香唯)は当時女性アイドル四天王と呼ばれていた。
斉藤由貴
斉藤由貴のデビュー曲『卒業』 / スケバン刑事が一世を風靡し、トップアイドルへと上り詰める。
1985年2月、『時代だって、由貴に染まる。』というキャッチフレーズのもと、ポニーキャニオンより『卒業』で歌手デビュー。
斉藤由貴さんお誕生日おめでとうございます🎉
— ちさと80s (@cherry__s13) September 10, 2017
はじめから由貴ちゃんの可愛さには同性ながら誘惑されてました😇
由貴ちゃんと同じ左利きでほんと嬉しいです笑
最近はお引っ越し・忘れもの、青空のかけらを結構聴いてます〜#斉藤由貴 #斉藤由貴生誕祭2017 pic.twitter.com/CYkkTKORTP
すれ違う初代スケバン刑事由貴ちゃんと二代目スケバン刑事ナンノの二人の麻宮サキ!#斉藤由貴#南野陽子 pic.twitter.com/3vLssWV80K
— ぐっち (@gutti045) May 13, 2020
おニャン子クラブ
会員番号の唄(おニャン子クラブ)
会員数が数十名に達していた当時のおニャン子クラブにおいて、一人ひとりのメンバーの顔や個性を印象づける役割を担った。
おニャン子クラブ セーラー服を脱がさないで
以降、おニャン子クラブとしてのグループ名義、メンバーのソロ名義、グループ内で作ったユニット名義などで、シングル、アルバム、ビデオソフト、写真集を絶え間なくリリースし続けてヒットさせ、1980年代のアイドルシーンを席捲していった。