無敵超人ザンボット3
主人公とその家族達で敵と戦う『無敵超人ザンボット3』悲しみの連鎖が止まらない! - Middle Edge(ミドルエッジ)
あまりにもショックだった人間爆弾
この主人公たちが敵・ガイゾックと戦闘し、住宅や無関係な人への被害が出るため、主人公たちは地球にガイゾックを「連れてきた」と誤解され、一般の地球人から激しく非難される、という描写が物語前半では繰返し行われる。
感情移入していた主要キャラクターが次々に死んでいく様は、現代で例えると「進撃の巨人」を思わせる展開です。
数あるロボットアニメのなかで、いまだ印象に残っている「ザンボット3」。そのストーリーは子供ながらに悲しくて、アニメなのに泣いてしまうものでした。
マサキ 2018/8/1 18:57
光子力研究所や南原コネクションと連携して爆弾を取り外せなかったのか気になる。
(夢では外す装置を開発し、全部の爆弾をアキによりガイゾックに取り付けザンボエースの銃で撃ったと同時に脱出した)
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テレビアニメとして1977年から名古屋テレビほかで放映された。