昔、夏祭りで型抜きやりましたよね♡
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始まり・・
始まりは戦後、私の先々代がべっこう飴からヒントを得て、より薄く延ばしヌキ飴という絵模様の入った商品を開発しました。
聞いた話によると、飴は熱いうちに加工しないと成形ができないらしく、数を多く作るにはかなりの職人技が必要だったそうです。
飴は夏など高温・高湿度に弱く、くっつきやすい等の問題があり、商品管理が困難でした。そこで1960年頃に、東京で流行っていたカタヌキを研究し、現在の高温に耐えれる精糖を主にした「カタヌキ」に改良したそうです。
この頃は紙芝居が全盛期で、紙芝居屋さんが大阪だけでも千人以上いたそうです。
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型抜き - YouTube
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夏祭りの型抜き - YouTube
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原材料はデンプンや砂糖、寒梅粉(米粉の一種)
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型抜き一つに子供の情熱が詰まっている!!
懐かしい
こんな風に怪しげなおっちゃんがやってましたよね。成功してもいちゃもん付けてお金くれなかった気がします(笑)
逆に良いおっちゃんもいて、家に持って帰ってゆっくりやって明日持ってきてもいいよっていう人もいたなぁ。
逆に良いおっちゃんもいて、家に持って帰ってゆっくりやって明日持ってきてもいいよっていう人もいたなぁ。
成功するとお金がもらえた型抜き!?今考えると子供相手にすごい商売だ
[昭和] 型抜き 屋台で稼いだ奴はリアルカイジ - YouTube
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昔よく色々やったよね♪型抜きの裏ワザたち
昔懐かしの裏ワザたち。
歯ブラシでこすって粉を落としてからやるというのはよくやったもんです。歯ブラシを置いてあるお店もありましたよね。
いや~懐かしい!
ここは、大人買いで型抜きを箱買いしちゃって夏祭りまでに特訓しましょう(笑)
歯ブラシでこすって粉を落としてからやるというのはよくやったもんです。歯ブラシを置いてあるお店もありましたよね。
いや~懐かしい!
ここは、大人買いで型抜きを箱買いしちゃって夏祭りまでに特訓しましょう(笑)