永作博美
1988年、「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞、デビューのきっかけを掴む。
1989年、『パラダイスGoGo!!』(フジテレビ)の乙女塾のオーディションに合格し、1期生としてデビュー。メンバー内で選抜された永作、松野有里巳、佐藤愛子の3人で、アイドルグループribbonを結成。1995年頃、ribbonの実質活動休止。
劇団☆新感線を経て20代半ばから、本格的に女優業を開始。
2009年4月27日に、映像作家の内藤まろと結婚。同年11月に妊娠4ヶ月であることを発表、2010年5月18日に第1子(男児)を出産。2013年6月18日、第2子(女児)を出産。
永作博美が語る健やかな生き方「夫婦は依存しないほうがラク」
まもなく今年、出演3作目となる映画『夫婦フーフー日記』が公開。女優として多忙な一方で、私生活では2児のママ。先日ベストマザー賞を受賞した永作博美(44)が、健やかに生きるコツを語る。
《夫婦関係は依存しないほうがラクだと思う》
《忙しくてできないことがあっても『ま、できなかったね、しょうがない』って》
《よくかんで消化のいいものを食べるのがいちばんです》
公私ともに輝き続ける身でありながら、永作さんの言葉は、どこか力が抜けていて、無理がない。
若い頃からの画像紹介
via girlschannel.net
via ks.c.yimg.jp