落合博満(ロッテ→中日→巨人→日ハム)
皆さんご存知、三冠王ことオレ流、落合博満。
息子が破天荒でも有名でしたが、今では立派な声優になって安心したことでしょう。
そんな落合選手もレコードデビューしていました。
息子が破天荒でも有名でしたが、今では立派な声優になって安心したことでしょう。
そんな落合選手もレコードデビューしていました。
ディスコグラフィー[編集]
「サムライ街道/そんなふたりのラブソング」(1986年)「そんなふたりの…」は夫人の信子とデュエット。5万5000枚を売り上げた[66]。
「男のララバイ」(1987年)
「めぐり逢い」(1989年12月22日)
「恋の広小路」(1990年12月12日)中村美律子とデュエット
「落涙」(1991年12月24日)
「縁歌酒」(1992年9月21日)多岐川舞子とデュエット
「息子へ」(1993年1月8日)
「夜明川」(1994年1月15日)
「涙 渇くまで」(1996年2月21日)林るり子とデュエット
「抱かれて乾杯」(1997年3月20日)若山かずさとデュエット
「霧の別れ」(1998年3月21日)若山かずさとデュエット
「サムライ街道/男のララバイ」(2004年2月11日)
「旅路のひと」
『オレ流クラシック』(落合博満選曲・監修、キングレコード、2005年11月23日、KICC-556)
『落合博満ゴールデン★ベスト』(EMIミュージックジャパン、2011年11月23日、TOCT-11284)
『落合博満ゴールデン★ベスト』まで発売しているとは知りませんでした。。。
オレ流ファンの方は是非お買い求めください。
オレ流ファンの方は是非お買い求めください。
中畑清 (元読売ジャイアンツ)
野球界のエンターテイナー、中畑清。
オールドファンたちは、DeNAの監督がちゃんと勤まっていることに感動しているはず。そんな中畑監督の“一人紅白”が話題になった年もありました。
やっぱりレコード出してました。
オールドファンたちは、DeNAの監督がちゃんと勤まっていることに感動しているはず。そんな中畑監督の“一人紅白”が話題になった年もありました。
やっぱりレコード出してました。
via i3.gensun.org
ディスコグラフィ[編集]
十和田丸(1984年、バップ、VAP 10170-07) 作詞作曲は吉幾三。 b/w「酒、夜、時々…雨」
港(1988年2月11日、バップ、VAP 10290-07) b/w「十和田丸」
ときめいて乾杯(1995年、ポニーキャニオン) 真木ことみとのデュエット。真木ことみのアルバム『演歌三昧』に初収録。
吉幾三と仲の良い中畑清。作詞作曲を頼むこともしばしば。
吉幾三の名曲「雪国」は中畑のために書いた曲だとか。中畑が歌ったら、あれだけヒットしたのでしょうか。
吉幾三の名曲「雪国」は中畑のために書いた曲だとか。中畑が歌ったら、あれだけヒットしたのでしょうか。
原辰徳(巨人)
今年、監督を退任した原監督。息子がアレだとか、1億円をアレしたとかがうやむやになっておりますが、「若大将」と呼ばれた甘いマスクでレコードデビューしておりました。
via blogs.c.yimg.jp
ディスコグラフィ
※特記ない限り、レコード盤として発売。
「どこまでも愛」(1982年発売)オリコン最高85位、売り上げ1万1000枚[46]。B面のタイトル「サム」は愛犬の名。
『サムシング』(1982年発売。アルバム(LP)、1995年にCDで再発) - LP版には特典としてオリジナルポスターとCM写真集が付属した。
「ビクトリー」(1984年4月1日発売、メインボーカルは細川たかし) - 岡田彰布、高橋慶彦、宇野勝、遠藤一彦、荒木大輔と共にコーラス参加。
まさかの愛犬をジャケットに使ってしまう。
長渕より前に愛犬と一緒にジャケットになっていたのは、驚きです。
菅野投手もいつか歌手デビューするのでしょうか。
長渕より前に愛犬と一緒にジャケットになっていたのは、驚きです。
菅野投手もいつか歌手デビューするのでしょうか。
星野仙一(中日)
熱い男、星野仙一。
今なら、パワハラや暴力で訴えられそうですが、そこは時代が味方した男。監督としては、優秀ですが、イメージが。。。
今なら、パワハラや暴力で訴えられそうですが、そこは時代が味方した男。監督としては、優秀ですが、イメージが。。。
via ks.c.yimg.jp
ディスコグラフィ
しのび逢い(作詞:山口洋子・作曲:小谷充) JASRAC作品コード:040-5205-6
街の灯が揺れる(作詞:山口洋子・作曲:曽根幸明) JASRAC作品コード:080-5886-5
なかなかダンディなお姿でジャケットも格好いいです。
五木ひろしを見出した女帝山口洋子の作詞というあたりが星野仙一人脈の凄さを物語ります。
五木ひろしを見出した女帝山口洋子の作詞というあたりが星野仙一人脈の凄さを物語ります。