紫苑恵:武田雅子(たけだ まさこ)
紫苑恵:武田雅子
静岡県立三島南高等学校卒業。 1980年代後半から1990年代後半にかけて、グラビアやバラエティ、特撮ヒーローものを中心に活躍した。 スタイルの良さに加え、長い黒髪やぱっちりした目鼻立ちが特徴。 現在は芸能界を引退。結婚し、本名名義で静岡県沼津市にてマクロビオティック専門スクールを主催、自らも校長を務める。
(出典:Wikipedia「武田雅子」)
七星闘神ガイファード
武者修行の旅を続けていた風間剛は、兄・将人が行方不明という情報を得て道場に戻る。剛をライバル視する瀧道行は将人の情報を餌に剛を呼び出すが、それは犯罪組織・クラウンの罠であった。クラウンは世界中の格闘家を集め、改造人間であるガイボーグ、あるいは未知の生命体・ファラーを寄生させる事で人体を変化させたミューティアンへと変成させ、究極の戦士を作り上げることを目的としていた。
剛は瀧とともに拉致され、ガイボーグに改造された。剛はそこで元クラウンの科学者、城石とともに脱走する。城石は剛にクラウンと闘ってほしいと頼むが、この闘いが兄弟の仲を引き裂くことを恐れた剛にとっては聞き入れられない頼みであった。しかし、ジャークス(瀧)に立ち向かう城石をみて、剛は力を求めるのではなく、誰かを守るための闘いを決意し、闘いを挑む。気力を使うジャークスは強く、剛はピンチに陥るが、その時、剛の体に異変が起き、ガイボーグとミューティアンの複合体であるガイファードが誕生した。ガイファードは身に着けた拳王流の技、王気・極星拳を繰り出し、ジャークスを倒す。そして、兄を探す旅とクラウンを倒す闘いが始まった。
(出典:Wikipedia「七星闘神ガイファード」)
王女メザ:星 光子(ほし みつこ)
王女メザ:星 光子
高校卒業後、劇団四季に入団。1972年に大和田伸也が率いる演劇グループ、プラス1に参加。
オーディションを経て、1972年、『ウルトラマンA』に南夕子役で主演する。その後、『緊急指令10-4・10-10』、『アイアンキング』などの特撮番組に出演した後、「神原桐子」あるいは「堤光子」として、TVなどに出演するが、結婚を機に女優業を引退。
2000年頃、ジャズダンサーの宮崎渥己、演出家の三田地理穂の影響を受け、ジャズダンスを始める。現在、舞台にて活躍。
特技はジャズダンス、日本舞踊。日本舞踊は藤間文彦の紹介により、藤間勘十郎(7世)に長く師事していた。藤間勘鷺を襲名。
娘の紫子には光子さんと呼ばせるようにしている。
(出典:Wikipedia「星 光子」)
電人ザボーガー
第40話より「電人ザボーガー対恐竜軍団シリーズ」の副題がつく。
犯罪組織Σ団(シグマだん) 対 警視庁及び秘密刑事・大門豊との戦いを、Σ団のロボット 対 大門が乗るオートバイが変形するロボット・電人ザボーガーとの戦いを交えて描く。
秘密刑事としての訓練を終えて帰国したばかりの大門豊は、亡き父、大門博士が開発した新エネルギー「ダイモニウム」を狙う犯罪組織Σ(シグマ)団の刺客、アリザイラーに殺害されてしまった。しかし豊は、少年期に父によって埋め込まれていた電極回路(特殊なペースメーカー)の力で甦った。電極回路の発する「怒りの電流」で大門のオートバイ、マシーン・ザボーガーから変形して起動するパートナーロボット、電人ザボーガーとともに、大門豊は父の仇でもあるΣ団とそれを率いる悪之宮博士に対し、敢然と戦いを挑む。
(出典:Wikipedia「電人ザボーガー」)
意思を持ち、言葉を話す乗り物型の機械生命体「炎神」。彼らが住む異世界・マシンワールドでは、汚れた環境を好み公害を撒き散らそうとする機械生命体「蛮機族ガイアーク」が猛威を振るっていた。勇敢な炎神・スピードルたちが戦い勝利を果たしたものの、ガイアークたちは別の世界へと逃亡していった。
それから半年後。人間たちが暮らす地球=ヒューマンワールドにガイアークが出現。次々と地球の大気を汚していくガイアークの前に、3人の若者が立ちはだかる。彼らこそ、ガイアークを追ってヒューマンワールドへやって来た炎神とともに戦う正義の味方、炎神戦隊ゴーオンジャーだった。
そんなゴーオンジャーたちの姿を見た2人の若者もまた、ガイアークと戦う決意をする。紆余曲折を経て5人となったゴーオンジャーは、気持ちも新たにガイアークと戦っていく。
(出典:Wikipedia「炎神戦隊ゴーオンジャー」)