80年代、モノマネも出来る太平サブロー・シローの漫才が好きだった!
2016年6月13日 更新

80年代、モノマネも出来る太平サブロー・シローの漫才が好きだった!

80年代はキラ星のごとく漫才のスターが誕生しました。太平サブロー・シローもそんな漫才コンビのひとつでした。ひょうきん族でよくみたものですが、ものまね漫才の元祖は太平サブロー・シローだったんですシローさんはすでにお亡くなりになりましたが、そんな太平サブロー・シローについて振り返りたいと思います。

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太平サブロー・シロー

太平サブロー・シロー

太平サブロー・シロー

太平サブローと太平シローによるお笑いコンビ。タイヘイ一門、レツゴー三匹門下。愛称は「サブシロ」。
ともに松竹芸能の養成所出身、漫才トリオ・レツゴー三匹に師事し、1976年に「太平サブロー・シロー」のコンビ名で松竹芸能所属の漫才コンビとして新世界新花月からデビュー。

毎日放送の「ヤングおー!おー!」出たさに吉本興業への移籍を希望するが、吉本と松竹との協定で芸人の引き抜きは禁止されていたため、どうしようと悩んでいる所に、師匠のレツゴー三匹から破門されたが、これは二人がスムーズに吉本へ行けるようにわざとキレた振りをして暴れて騒動を起こし、駆けつけた松竹芸能の幹部の目の前で破門を言い渡す芝居。

1980年代の漫才ブームの波に乗り、人気漫才コンビとしての地位を確立した。この頃、当時は無名だったダウンタウンの才能を見抜き、ラジオ番組のレギュラーを与える。

1988年、吉本から独立して東京の芸能事務所に所属、1992年、お互いの仕事観等の意見対立から喧嘩別れする形でコンビを解散。

2012年2月9日午後2時32分、大阪市内の病院でシロー死去。

太平サブロー・シロー「爆笑!そっくりものまね大集合」 - YouTube

芸風

ものまね漫才の開拓者

ものまね漫才の開拓者

双方共にものまねを得意とし、それにちなんだネタを行ったりしていた。
特にサブローの横山やすし、シローの西川きよしのものまねは2人を代表するネタのひとつで、「ものまね漫才」の新たなジャンルを開拓した。

Yasushi × Kiyoshi - YouTube

とくにサブローのやすし芸は堂に入っていましたよね。

ものまねのレパートリー

-やすし・きよし
-オール阪神・巨人
-B&B
-のりお・よしお
-いとし・こいし
-人生幸朗・生恵幸子
-今いくよ・くるよ
-レツゴー三匹

ダウンタウンとのエピソード

ダウンタウンの才能をいち早く認める

ダウンタウンの才能をいち早く認める

ダウンタウンの2人が下積み時代に世話になった先輩芸人は少ないが、唯一サブロー・シローの2人には可愛がられていた。
サブロー・シローがラジオ番組「おっと!モモンガ」(ラジオ大阪)のリニューアルに伴い番組を降板する事になり、番組側が新たな出演者を探している時、番組関係者にサブロー・シローは「次はダウンタウンにやらしたってくれ」「こいつら面白いからやらしてやってくれ」と彼らを薦め、無名にも関わらず番組の新レギュラーとしてダウンタウンが出演する事に。
これがダウンタウンにとって初のレギュラー番組となった。後年、松本は「ものすごくいい勉強になった、『ガキの使い』のフリートークの原形みたいなものだった」と振り返っている。現在ではダウンタウンとサブロー・シローとの共演はないが、今もって若手の頃に良くしてもらったことを感謝している。

太平サブロー・シロー「港・女・かもめ」 - YouTube

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