![[大人向きの使えるＩＴサービス]元Google社員が開発したアダルト検索エンジン「Boodigo」を使って海外アダルト関係は検索しよう！ただし英語が必要です。](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/articles/images/000/001/679/medium/3d188179f14138f2bbe0701ac7100df3.jpg?1468579454)
Boodigoとは
Boodigoは元Google社員が開発したアダルト専用検索エンジン
Boodigoへアクセス後、ポップアップ画面をＥＮＴＥＲで入ります。
Boodigoを訪れると、最初に、Boodigoはアダルト系検索です。あなたは１８歳以上ですか？と聞いてきます。１８歳以上でしたら、ＥＮＴＥＲで検索ページへ入りましょう。
安全に閲覧することができるアダルトコンテンツを検索結果に表示
Boodigo は「セキュリティ」「プライバシー」「著作権保護」に十分に配慮した、アダルト業界特有の問題に対処しつつ、同業界だからこそ必要とされる機能を備えている。全ての検索は https で暗号化されると共に、ユーザー登録も不要、トラッキングも行わない、クッキーも利用しないことを掲げており、アダルトコンテンツの検索利用者に配慮している。ウェブサイトの信頼性を評価する検証プロセスも導入し、アダルトコンテンツで誘い込んだユーザーのパソコンにマルウェアやスパイウェアをインストールしたりウイルスに感染させる恐れのあるサイトを排除する仕組みも整えた。
先行するアダルト検索エンジン Search.xxx と同様に、コンテンツの権利者と協力して、許諾を得ないコンテンツや違法コンテンツが検索結果に表示させないことにより、権利者の利益も保護されるようになっている。
アダルト関連用語の検索結果の質が違う！
創業者の Colin Rowntree 氏は、従来の検索エンジン（※たとえば Google）でアダルト関連の用語で検索しても、それを説明する Wikipedia の解説ページや女性・男性のためのその行為を行うためのハウツーを説明した雑誌の記事ばかりが出てきてしまうが、それは検索意図に合致したものではないと指摘。Boodigo は「真のアダルトコンテンツを表示することを目指す」と述べた。
Googleなどの検索エンジンで検索した結果とは違い、言葉そのものの意味の写真や映像が表示されるようになっています。
Boodigo は、アダルト関連の検索語句で検索した時に、”それ”の行為を示す写真や映像を優先的に表示するし、Playboy, Penthouse、あるいは Vivid と検索すればそれらのスタジオや会社を表示できるように検索アルゴリズムを設計している。またアダルト女優の名前で検索したら、その対象者の違法コンテンツではなく、その女優の公式サイトや Facebook/Twitter のアカウントが検索上位に表示されるようになっている。
英語で検索しないと使い物にはなりそうにありませんでした。
日本語でも検索はできますが、検索精度が低くなります。基本は英語です。
英語が苦手な方は、日本語のキーワードをネットで調べて英単語にして利用してみると良いでしょう。
興味のある方は是非お試しください。
英語が苦手な方は、日本語のキーワードをネットで調べて英単語にして利用してみると良いでしょう。
興味のある方は是非お試しください。
12 件
ガンモ
アダルトコンテンツの利用者を配慮した検索エンジンになっており、危険なマルウェアやスパイウェアの危険があるサイトを排除する仕組みが導入されています。