BJ型(1951~1954年)
via gazoo.com
ランドクルーザーの起源は、1951年に警察予備隊(自衛隊の前身)の要請で試作された「トヨタ・ジープBJ型」。
20-30系(1955~1960年)
via gazoo.com
「ランドクルーザー」の名が生まれた翌年に誕生したのが、20系。国家警察や林野庁、電力会社で主に使われていたBJ型を、一般向けにリファインしたのがこのモデルです。
40系(1960~1984年)
via gazoo.com
バン、ステーションワゴン、トラックなど、多彩なホイールベースやボディバリエーションを持ち、ランドクルーザーの名を世界に広めたのが、40系
55系(1967~1980年)
via gazoo.com
乗用車ライクなデザインが与えられたFJ55は、5ドアのロングボディのみ。北米で、「ムース(ヘラ鹿)」の愛称で親しまれたモデルです。
60系(1980~1989年)
via gazoo.com
。独立したフロントフェンダーが一体化され、乗用車ライクなスタイルになったのが特徴。
70系(1984年~現在も生産中)
via gazoo.com
それまでの40系に代わって1984年にデビューした、ランドクルーザーのヘビーデューティラインを受け持つモデル。
【トヨタ・ランドクルーザー70】ココが凄い。日本版限定復活は2015年6月30日生産分まで。
もう一度見たい、聴きたい、知りたい。「記憶をくすぐる」大人のWebメディア