花組時代の宴会のゲームで、勝ったマミさんは、私に何でも言う事をきかせられる“何でもカード”をもらったんです。マミさんのリクエストは「ピンクハウスの服で楽屋入りして」。―'94年グラフ10月号 SAY CHEESE! 1 http://t.co/T1Ch2wWy44
— たーたんbot (@tartan_bot) June 16, 2015
ピンクハウス・金子功ファン男の子サークル「好きやったら着てもええやん」
そう、カレンダーはもう'60年代に入っていたのかもしれない。が、'50年代のラヴソングやブルースは飽くことなく心に響いていた。いまでも響き続ける"Fine and mellow"や"My man"のビリーの声は、ときに涙さえ誘う。あの歌に僕は服(デザイン)を捧げている。
— デザイナー金子功の言葉 (@kanekoisao_bot) July 1, 2015