【少年ジャンプ】80年代~90年代全盛期!ジャンプなのに主役がカッコ悪かったり弱かったりしたマンガたち
2015年10月25日 更新

【少年ジャンプ】80年代~90年代全盛期!ジャンプなのに主役がカッコ悪かったり弱かったりしたマンガたち

ジャンプ全盛期、カッコイイ主役の漫画に混じって異色を放っていた強烈な印象の主人公達をまとめました。究極!!変態仮面、ボンボン坂高校演劇部、天外君の華麗なる悩み、珍遊記-太郎とゆかいな仲間たち-、ついでにとんちんかん、モンモンモン、ハイスクール(3年)奇面組、ぼくはしたたかくん、電影少女など。

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究極!!変態仮面

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作者:あんど慶周
連載期間:1992年42号から1993年46号まで
主役:色丞狂介

2013年には色丞 狂介 / 変態仮面 役を 鈴木亮平で映化もされた。
私立紅優高校の生徒・色丞狂介は、拳法部のエースであり、正義感溢れる少年。しかし彼には、とても人には言えない、ある秘密があった。彼は頭にパンティを被ると、、殉職した刑事の父の正義の血と、SM嬢の母親の変態の血が同時に発動し、超人パワーを持つ正義の味方、「変態仮面」へと変身するのであった。
意中のクラスメート・姫野愛子のパンティを思いがけず入手した彼は、冴え渡る数々の変態必殺秘技を駆使し、「それは私のおいなりさんだ」の決めゼリフで今日も悪人たちを懲らしめる。本作品は、変態仮面と化した色丞狂介の活躍を描いた人気漫画、およびその派生作品である。
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『それは私のおいなりさんだ』がお決まりのセリフでした。
カッコ悪いようなカッコいいような変態仮面でした。

ボンボン坂高校演劇部

http://www.mangazenkan.com/upload/save_image/085/T9784088717067_detail.jpg (685979)

作者:高橋ゆたか
連載期間:1992年34号から1995年30号まで
主役:順菜正太郎(じゅんな しょうたろう)
準主役:徳大寺ヒロミ(とくだいじ ヒロミ)

主役は純菜正太郎なのだが徳大寺ヒロミが変態過ぎて主役的な存在感でしたので、ここに載せました。
あらすじ
時計坂高校に入学した順菜正太郎は、入学式の日に自転車で通りかかった日比野真琴に一目惚れする。ある日、彼女らしき姿を追ってやってきたのは演劇部の部室であったが、その人物は演劇部部長、徳大寺ヒロミ(男)の変装した姿であった。そこで、正太郎は美男子好きのヒロミに目をつけられてしまい、無理矢理演劇部に入部させられそうになる。しかし、真琴も演劇部の部員であることを知った正太郎は、演劇部への入部を決意する。早速真琴にアタックを試みるも、ヒロミの悪質な妨害工作により真琴をはじめとする演劇部員には「正太郎とヒロミは愛し合っている」と誤解されていた。正太郎の、前途多難な演劇部としての日々が始まる。

徳大寺ヒロミ(とくだいじ ヒロミ)
時計坂高校3年生の男子生徒で、演劇部部長。有名大物美人女優の鳳理津(徳大寺よね子)の息子。2頭身で常人の半分以下の身長、太い眉毛(その内側がなぜか引き出しになっている)、ハート形の唇が特徴で「マユゲ男」と呼ばれることもある。生まれた時は可愛らしい姿であったが、母による演技の猛特訓により毎日のようにハイヒールをぶつけ続けられた結果、今のような姿となった。
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2等身、オカマの強烈キャラ。
演技力が凄く、動物や物などさまざまなものに変装できる。
眉毛を伸ばして空を飛んだり、携帯電話にすることも出来る。
http://stat.ameba.jp/user_images/20091004/17/aohige-ek9/1c/df/j/t02200367_0480080010267500770.jpg (685982)

演劇の練習をサボると、本来の姿の美男子に変わるが、特殊な能力は失われる。

天外君の華麗なる悩み

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61nLO6wDGAL.jpg (685984)

作者:真倉翔
連載期間:1991年41号から1992年6号まで
主役:鬼相 天外(きそう てんがい)
あらすじ
硬派を名乗る鬼相天外には、一つの悩みがあった。それは、ほかの人よりフェロモンが多く分泌されてしまうために、本人は女性アレルギーにもかかわらず女性が次々と寄ってくることである。しかし、そんな彼は根っからの正義漢であり、曲がった事は一切許さない。そのため、たとえ女性恐怖症であっても、助けを求める女性の声があれば構わず窮地に飛び込んでいき、そのためさらに女性からもててしまう。
顔は不細工なのだが、人よりフェロモンが多い為、歩けば女性達に追い掛け回されるほどモテモテ。硬派なことを言ってもやっても、男子にはナンパだと思われる。そして本人は女性アレルギーというギャップが面白い漫画でした。

珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-

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作者:漫☆画太郎
連載期間:1990年49号から1992年13号まで
主役:山田 太郎(やまだ たろう)
その他:玄じょう(げんじょう)
作品の構図は基本的に『西遊記』をモチーフおよびパロディとしている。孫悟空にあたる横暴で傍若無人なかぶき者の山田太郎が玄じょうに調伏されてサルのような少年の姿となり、一緒に天竺を目指しながらその途中で様々な騒動を起こすストーリー。

山田 太郎(やまだ たろう)
主人公。角切り頭の巨体で凶暴な町一番のかぶき者。性別オス。あまりの凶暴さのため、警察から1億円の賞金を懸けられている。屁で空を飛んだり、酒を飲んで火を吐いたりするなどの妖力を使い、数々の敵を蹴散らして、自ら殺した敵の墓標に自らの糞を使ったりと横暴の限りを尽くす。しかし、玄じょうと戦い、その時に放たれた呪文によって妖力はなくなり、頭の毛が3本しかないちびっ子サルの様な姿となった。以後は玄じょうのお供として天竺を目指すことになるが、性格は以前と変わらず、隙を見ては玄じょうを殺そうと企てたり、行く先々で脱走して騒動を引き起こす。
妖力がなくなったとはいえ、それでも並みの人間では太刀打ちできないほど強い戦闘力(その怪力は自らの倍以上あるカイカイの巨体をうっちゃるほど)と高い生命力を持ち、頭で刃物を折ったり、同じく頭で巨大な火の玉を軽く弾き返したり、体内の猛毒を糞にして外へ出したりする。
http://free-autotrade.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b2e/free-autotrade/E78F8DE9818AE8A8981-911c7.jpg?c=a1 (685990)

小学生だった私は、当初絵が汚いな~と毛嫌いしていたが読んでいくうちにくせになる面白さがあった。ドラゴンボールのフリーザの物まねがたまに出てくるのも面白かった。

ついでにとんちんかん

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作者:えんどコイチ
連載期間:1985年14号から1989年22号まで
主役:リーダー / 間 抜作(あいだ ぬけさく)
その他:レッド / 中 東風(ちゅん とんぷう)
    グリン / 発山 珍平(はつやま ちんぺい)
    シロン / 白井 甘子(しらい かんこ)
    天地 無用(あまち むよう)
連載当初は、「怪盗とんちんかん」が大富豪の邸宅にあるゴミに等しいものをわざわざ予告状まで出して盗み出す、ドタバタなギャグストーリーだった。その後、次第に学園もの・クイズ・各キャラクターに焦点を合わせた話などにシフトし、盗みに関する話は少なくなる。

リーダー / 間 抜作(あいだ ぬけさく)
年齢は200億歳と自称している。メンバーが通う礼院棒(れいんぼう)中学の教諭で、2年5組の担任。科目はホームルーム、通常の教科は担当していない(但し、落雷を受けた時には、1次と2次を含む連立方程式を教えている)。趣味は首つり。
奇妙キテレツな性格をしていて、世間一般の常識というものが全く通用しない究極の「アホ」。自分で思いこんだこと及び信じこんだことは何でも出来てしまう人である。そのため彼の周りでは常に騒動が起きる。まともなことを言うと口から泡を吹いて気絶する時がある。
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