天才たけしの元気が出るテレビの爆笑名場面TOP5
数々の有名人を輩出し、今や伝説のバラエティと言われている「天才たけしの元気が出るテレビ」。当時、裏番組だった「ダウンタウンのごっつええ感じ」とどっちが面白いか、翌日の学校では話題が持ち切りでした。
そんな「元気が出るテレビ」の爆笑必至の名場面をプレイバックしてみましょう!
そんな「元気が出るテレビ」の爆笑必至の名場面をプレイバックしてみましょう!
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『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(てんさい・たけしのげんきがでるテレビ!!)は、1985年4月14日から1996年10月6日まで日本テレビ系列ほかで放送されていたバラエティ番組で、ビートたけしの冠番組。通称「元テレ」、「元気」。
放送時刻は毎週日曜日の20:00 - 20:54(日本時間)。
1995年10月からはタイトルを『超天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(ちょうてんさい・たけしのげんきがでるテレビ!!)に替えリニューアルが図られていた。略称は「超・元気TV」、「超・元テレ」。
100人隊
100人いれば恐くない オリジナル - YouTube
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寝起きバズーカ、滑り台温泉など多くのどっきり企画がありましたが、そのなかでもこの「100人隊」は秀逸!路地裏の道、後ろから100人追いかけられたら…素人さんのリアクションが面白すぎる!間違いなく今の時代では放送できないネタばかり!
高田純次
元気が出るテレビ 高田純次ベストセレクション - YouTube
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今でも人気の高田純次の出世作と言えばコレ!一つに選べないので、「高田純次」で1つとしました。未だ語り継がれている清川虹子の指輪食べちゃった事件や、相澤会長とのバトルなど今見ても大爆笑!
昭和22年1月21日東京生まれ。O型。
東京デザイナー学院卒業。
71年に「自由劇場」の研究生となるが、1年後イッセー尾形氏らと劇団を結成。
その後4年間サラリーマン生活をし、'77年に劇団「東京乾電池」に参加。
ジェット浪越
元気が出るテレビ 花屋敷 アッハー浪越がジェットコースターに乗る - YouTube
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指圧療法士の浪越徳次郎先生こと「ジェット浪越」シリーズ。「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」は流行語になるほどだった!有名な先生なのにジェットコースターに乗せてリアクションを楽しむなんて良い時代だった。
浪越 徳治郎(なみこし とくじろう、1905年11月15日 - 2000年9月25日)は、香川県仲多度郡多度津町出身。指圧療法創始者。日本指圧協会元会長。
エンペラー吉田
エンペラー吉田中継 - YouTube
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