グリーン先生、最後の診察 - YouTube
【5分20秒】
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ERもドクター・グリーンが悪性の脳腫瘍で亡くなるシーズン8がドラマとしての絶頂期だったと思います。ドクター・グリーンが亡くなるエピは丁寧に作られていましたが、この前後のエピでも号泣(ノ◇≦。)
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『シカゴ・ホープ』ERの対抗馬は日本では人気薄だった?!
日本ではテレビ朝日系列で、1996年6月〜9月に第1シーズンが「シカゴホープ」のタイトルで、1998年1月〜3月に第2シーズンが「シカゴホープ2」のタイトルで第1シーズン・第2シーズンとも水曜20時台に放映されたが、第2シーズンは視聴率が芳しくなく、半ば打ち切りのような形で終了。
Chicago Hope - Intro Season 1 - YouTube
【26秒】オープニング
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医療研究を中心とした私立総合病院、シカゴホープ。世界最高レベルの医療機器を揃え、世界最高レベルの天才医師たちが集う……しかし、医療の天才たちは人間としては決して聖人などではなかった。それぞれが人格に欠点を抱え、人間関係に苦悩する。高度の技術と知識で数多くの命を救いながら、自らの魂を癒しきれない天才たち。彼らの人生に救いのときはあるのか……
Dr.ガイガー役は、
「クリミナルマインド」「HOMELAND」のマンディー・パティンキンです。 ガイガーはDr.ハウスと対決させてみたいくらい傲慢なキャラでしたが、パティンキンはこの役で95年エミー賞主演男優賞受賞しました。
デビッド・E・ケリーが脚本を書いているのですから、色々な意味できわどい話を取り上げていました。もちろん、病院には顧問弁護士が常駐していて、法廷での争いが描かれたのは言うまでもありません。
via fallytv.com
Chicago Hope
シカゴホープ(基本データ):天才ディヴィッド ケリー製作の医療ドラマ。日本ではERの影で不当に低い評価だが、アメリカでは十分人気のある作品。
『天才少年ドギー・ハウザー』
1989年から1993年までアメリカで製作されたテレビドラマで、ABCテレビにて放映された。原題は『Doogie Howser, M.D.』(医学博士ドギーハウザー)。
日本ではNHKで1992年から、教育テレビの海外ドラマ枠で放送された。
ドギー(ドゥギーとも発音される)ことダグラス・ハウザーは10代の医学博士。神童で、高校教育を9週間で終え、わずか10歳でプリンストン大学を卒業。その後4年で医学博士となり、14歳にして華奢で最年少の臨床医になった(毎回同じセリフのナレーションがオープニングに流れる)。劇中では16歳から19歳までの成長が描かれている。
via i.ytimg.com
天才少年ドギーは・・・
6歳のとき、中学適性検査に合格
9週間で高校教育を完了
10歳で名門プリンストン大学を卒業
14歳で医師国家試験に合格
ってオープニングのナレーションが懐かしいです。