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プルツー
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プルツーの搭乗機
プルツーの搭乗機
プルシリーズは実戦投入の時点ではまだ成体でなかったが、NTパイロットとして非常に優秀な能力を発揮し、ハマーン・カーン専用とされていた高性能のNT対応MSキュベレイを使いこなせた。
存在が確認されている12体中、2番目の個体であるプルツーは最高レベルの能力を有していたとされ、サイコガンダムMk-IIやクィン・マンサといった大型機動兵器を手足の如く扱い、グレミー擁するNT部隊の主力を務めている。
(出典:Wikipedia)
存在が確認されている12体中、2番目の個体であるプルツーは最高レベルの能力を有していたとされ、サイコガンダムMk-IIやクィン・マンサといった大型機動兵器を手足の如く扱い、グレミー擁するNT部隊の主力を務めている。
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MRX-010 サイコガンダムMk-II
サイコガンダムMk-II
アニメ『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、ティターンズおよびネオ・ジオンのニュータイプ専用可変MA。グリプス戦役末期に投入されたサイコガンダムの後継機。実験機的な色の強かったサイコガンダムの問題点を見直して再設計し、同機同様ムラサメ研究所で開発が行われた。
『機動戦士ガンダムΖΖ』ではグリプス戦役終戦後、中破して放棄されていた本機をネオ・ジオンが接収し、初陣の強化人間プルツーを搭乗させて第一次ネオ・ジオン抗争に投入する(この時、初めてモビルフォートレス形態が登場する)。本機には前パイロットのロザミアの癖が残っており、それに対してプルツーは不快感を示すもののこれを一蹴し、リフレクタービットによる攻撃や防御を自在にこなすなど、ロザミア以上に本機の能力を存分に引き出す。コロニー落着後のダブリンでアーガマ隊を急襲し、エルピー・プルのキュベレイMk-IIやジュドー・アーシタのΖΖガンダムと交戦すると、キュベレイMk-IIの攻撃を封じたり、ΖΖガンダムのダブル・ビーム・ライフルを無効化するなど、猛威を振るう。キュベレイMk-IIの特攻で装甲にダメージを被るも、その攻撃力は衰えなかった。最後はΖΖガンダムのハイパービームサーベルによって撃墜され、プルツーは頭部を分離させて脱出する。
(出典:Wikipedia)
『機動戦士ガンダムΖΖ』ではグリプス戦役終戦後、中破して放棄されていた本機をネオ・ジオンが接収し、初陣の強化人間プルツーを搭乗させて第一次ネオ・ジオン抗争に投入する(この時、初めてモビルフォートレス形態が登場する)。本機には前パイロットのロザミアの癖が残っており、それに対してプルツーは不快感を示すもののこれを一蹴し、リフレクタービットによる攻撃や防御を自在にこなすなど、ロザミア以上に本機の能力を存分に引き出す。コロニー落着後のダブリンでアーガマ隊を急襲し、エルピー・プルのキュベレイMk-IIやジュドー・アーシタのΖΖガンダムと交戦すると、キュベレイMk-IIの攻撃を封じたり、ΖΖガンダムのダブル・ビーム・ライフルを無効化するなど、猛威を振るう。キュベレイMk-IIの特攻で装甲にダメージを被るも、その攻撃力は衰えなかった。最後はΖΖガンダムのハイパービームサーベルによって撃墜され、プルツーは頭部を分離させて脱出する。
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GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE サイコガンダムMk-II
AMX-004-3 キュベレイMk-II - プルツー専用機
キュベレイMk-II 朱色の3号機(AMX-004-3)
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。プルのクローン体であるプルツーが搭乗する朱色の3号機(AMX-004-3)はハマーン暗殺任務の際に近衛部隊のゲーマルク、ガズアル、ガズエルと交戦。さらにΖΖガンダムとも交戦するが、オールレンジ攻撃を見切られて苦戦し、ネェル・アーガマから発射されたハイパー・メガ粒子砲の余波により大破する。機体は失われるが、搭乗者のプルツーは脱出する。
(出典:Wikipedia)
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ネオ・ジオンにおいて養成されたクローンの一員で、グレミー率いるNT部隊の中核をなす存在。エルピー・プルの同器質体であり、他のプル・クローン体共々サンドラのコールドスリープルームにて眠りについていた。
サイコミュへの親和性はプルよりも高く、サイコガンダムMk-IIやキュベレイMk-II、クィン・マンサといった数々のNT専用機に搭乗、その性能を奮う。
設定画では、プルよりも髪が若干長く目つきが鋭く描かれ、アニメーターがそのように作画するよう指示がされている。また、プルに比べて攻撃的で好戦的な性格となっている。
しかし年相応の精神年齢だったプルと比べると、冷静沈着で非常に大人びた立ち居振る舞いをしており、軍人としての行動規範を逸脱する所は少なかった。
(出典:Wikipedia)