戦場のオアシスのような存在だったマチルダ中尉のまとめです。
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その補給は孤立無援で戦闘をし続け疲弊していたホワイトベースクルーにとって、物心両面においてまさに渇きを癒すオアシスともいうべきものだった。
初登場時、ガンダムを使いこなすアムロ・レイを「エスパーかも」と評したセリフは、後の話数にも再三にわたって引用されており印象的。
第24話では補給部隊へ志願した理由を問うアムロに対して、「戦争という破壊の中で、唯一、物を作って行くことができるため」と語っていた(漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、これら補給部隊にいる理由や心情を語る場面が、アムロとの最後の会話に差し替えられている)。
(出典:Wikipedia)