サカつくの今と昔を比較してみよう
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ただプレイをするだけでなく、選手と年俸交渉したり、練習プログラムを考えたり、サポーター向けの宣伝したりなどサッカー運営シミュレーションの先駆けゲームである「プロサッカークラブをつくろう!(通称:サカつく)」。そんなサカつくの初代から最新版までの遍歴を追っていきましょう。
Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(セガサターン・1996年)OP&ED - YouTube
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【サカつく2013】世界一のサッカークラブを作ろうpart1【PS3】 - YouTube
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発売ゲーム機
初代サカつくはセガサターンから発売!
1996年、Jリーグが開幕して3年が経った頃、初代であるサカつくが発売されました。ゲーム機は、今は懐かし「セガサターン」。
セガサターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。
発売時の日本での価格は44,800円。
最新版はPS3、PSVita
最新版と言っても、発売されたのは2013年。ゲーム機はPS3及びPSVitaで、PS3にて家で遊んでいたデータをPSVitaで外でも遊べるなど互換性ができた。
PlayStation 3(プレイステーションスリー)は、日本では2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。略称はPS3。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)。
2006年11月(日本・北米)と2007年3月(欧州・豪州)に発売された。PlayStation 2の次世代機として開発された。
中核を担うCell Broadband Engineや光ディスク規格であるブルーレイディスク、高品質なデータ転送が行えるインタフェースであるHDMI(Ver.1.3a規格)の採用、7.1chサラウンドや高精細解像度(フルHD/1920×1080規格)に対応するなど、世界的な高精細度テレビジョン放送の移行に伴う形で進化が図られた。
PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。
PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である[5]。公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。
名称については、SCEによれば「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。
参加チーム数
初代は14+2の16チーム
初代サカつくは、当時(1996年)にJリーグに加盟していた実際の14チームに、自分が作った(運営する)チームと、同時に誕生したライバルチームの計16チームで構成。
その後、実際のJ1リーグが18チームまで増えるとは思ってもみなかった。
その後、実際のJ1リーグが18チームまで増えるとは思ってもみなかった。