人生なんて許しまくってなんぼじゃよ
ちびまる子ちゃん by さくらこたけ(まるこの祖母)
仕方なくただ生きる………
そんな生き方オレには耐えられない
ベルセルク by グリフィス
鷹の団のカリスマ団長であり貴公子のような気品を持つグリフィス
たまたま嫌いな奴に悪党が多いだけの話さ
幽☆遊☆白書 by 幻海
気がおかしくなるほど惚れてる
俺が欲しいのはおまえだけだ
花より男子 by 道明寺司
花より男子 by 藤堂静香
才色兼備の令嬢・藤堂静香
それは、靴を見ると履いている人がどんな人なのかがわかるからだそうです
この名言は、それと近いものがあるのではないでしょうか
どこかに行くには必ず靴を履いて歩かなければならず、その靴が素敵なものであればあるほど、結果的に素敵な場所に行くことができるのです
耳をすませば by 月島靖也(雫の父)
雫父の「人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ」は名台詞。#耳をすませば #ジブリ pic.twitter.com/uMxm6j2pOu
— てんげるまん🌀tengelmam (@fcbliebe1900) January 27, 2017
作家を目指すことに対して応援するとともに、台詞には現実はそう甘くはないぞという意味も含まれています
私が守るもの
新世紀エヴァンゲリオン by 綾波レイ
最大のキーパーソンであるヒロイン・綾波レイ
レイの肉体はシンジの母ユイのコピーであり、シンジからは「綾波ってなんだかお母さんみたいだ」などと言われるほど、母親との結びつきを暗に示している存在であるため、「あなたが死なないように(母である)私が守る」という母性的な意味にも捉えられます
論理的な思考は存在しねーだろ?
名探偵コナン by 工藤新一
GTO by 鬼塚
世界中誰の背中にも 色々な形 色々な色や味の梅干がついていて でも背中についているせいで せっかくの梅干が見えないのかもしれません
フルーツバスケット by 本田透
女子高生にして波乱万丈な人生を過ごしている本田透
この台詞の後に、「『自分には何もない。真っ白なお米だけ』そんなことないのに 背中には ちゃんと梅干しがついているのに…誰かを羨ましいと思うのは 他人の梅干しなら よく見えるからかもしれませんね」と続きます
人にはそれぞれの良さがあって、自分の良さは自分からは見えず、他人の良さに対しての嫉妬を抱いてしまったり、自分には良さがないのだという焦りや失望感を持ってしまうけれど、それは間違いであるという意味です
言うことが達観していますね
ときには他人のことが理解できなくて、腹が立って許せない気持ちになることもありますよね
でも、自分と他人とは別の生き物
生き方も考えかたも全く違うのですから、ぶつかるのは当たり前
いちいち怒っていたらキリがない
スパっと許して気持ちを切り替えるのが心の健康のためにも大事ですね