あぶ刑事の番外編?「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」
2017年5月21日 更新

あぶ刑事の番外編?「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」

大人気だった「あぶない刑事」と同じ企画・制作陣で作られた「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」を憶えていますか?舘ひろしはいなかったものの、柴田恭兵と仲村トオルがあぶ刑事以上にはっちゃけた、ハマ(横浜)を舞台としたコミカルなソフトアクションでした。

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勝手にしやがれヘイ!ブラザー

「あぶ刑事」からの流れで、観ていた人も多かったのではないでしょうか。
勝手にしやがれヘイ!ブラザー

勝手にしやがれヘイ!ブラザー

大ヒットした「あぶない刑事」シリーズを引き継ぐように、同様な企画・制作陣営で作られた「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」。
1989年10月13日~1990年3月23日まで、日本テレビ系列で毎週金曜日20:00~20:54で放送。全22話。
随所にあぶ刑事系アドリブが登場!

随所にあぶ刑事系アドリブが登場!

出演者は柴田恭兵、仲村トオル、倉田てつを、名取裕子、森恵、中条静夫ら。

「あぶない刑事」の番外編とも呼ばれた、柴田恭兵と仲村トオルによるコミカル色の強いソフトアクション!

オープニングから「あぶ刑事」感が漂いました!

オープニングから「あぶ刑事」感が漂いました!

「あぶない刑事」(1986年10月5日~1987年9月27日)、「もっとあぶない刑事」(1988年10月7日~1989年3月31日)からの流れで、本作を楽しみに観ていた人は多かったでしょう。
制作は「あぶない刑事」のセントラル・アーツ。脚本・監督陣も引き継がれており、随所に「あぶ刑事」のパロディが登場。「港署」や「近藤課長・大下刑事・ナカさん・パパ」などの名称も使われていました。

メインキャラクターは刑事ではなく一般市民で、ストーリーもハードボイルド色を抑えてコミカルな部分を強調した破天荒な展開が多いのが特徴。柴田恭兵、仲村トオルのタッグがハマっていました。

「あぶない刑事」は舘ひろしと柴田恭兵のハードボイルド&コミカルアクション

柴田恭兵、仲村トオル、中条静夫・・・おなじみの顔ぶれたち

本作は横浜市中区山手にある北村法律事務所の代表・北村敬太郎弁護士(中条静夫)の事務所兼自宅に住む異母兄弟、フリージャーナリストの岸田法眼(柴田恭兵)と大学生の北村則規(仲村トオル)が遭遇する様々な事件や騒動をコミカルに描いたソフトアクションでした。
岸田法眼(ホーガン):柴田恭兵

岸田法眼(ホーガン):柴田恭兵

フリージャーナリスト。33歳。
「あぶ刑事」の大下勇次に近いキャラクターだが、ウエットで情に流されやすい。
「あぶ刑事」のユージとも面識がある設定で、第2話では港警察署に連行された際、調室から大声でユージに助けを求めるシーンも。
北村則規(ノリキ):仲村トオル

北村則規(ノリキ):仲村トオル

司法浪人。23歳。
「あぶ刑事」の町田透に近いキャラクターではあるが、彼よりも熱い直情タイプ。
本人によると、港警察署でもっとも優秀な刑事はプリティー町田とのこと。
また自身の主演作『ビー・バップ・ハイスクール』のパロディも披露していました。
北村敬太郎:中条静夫

北村敬太郎:中条静夫

弁護士・北村法律事務所代表、法眼と則規の父親。62歳。
近藤課長とは懇意の設定。
課長時代は完全に押さえ役だったものの、本作では押さえ役には回らずむしろ暴走気味。

勝手にしやがれヘイ! ブラザーDVD

残念ながら「あぶ刑事」のインパクトには遠く及ばず本放送以来、数少ない再放送のみでビデオ、LDなどソフト化は長らくされていなかったものの、2007年にDVD化されました。

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好きでした、あぶデカ。学校の50m走をタカ(鷹山敏樹)やユージ(大下勇次)の真似して走って怒られたのはいい思い出。あの頃、日本で横浜だけは銃の所持が認められているから気をつけなきゃと本気で思っていました。将来はハマの似合う男になりたい、と意味不明な情熱に駆られた青春時代。舘ひろしや柴田恭兵のような男になりたいと思っていました。この気持ち、ミドルエッジ世代なら共感いただける方も多いことでしょう。
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