学生時代、格闘技のバックボーンを持たず、一度はサラリーマンになるも夢を追いかけ実現させたプロレスラー小島聡。 人気レスラーになるまでの道のりをまとめました。
秋庭伶香 2022/1/2 22:52
佐伯尚孝
小島聡 2022/1/2 22:51
小島聡
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天山がバーナードからピンフォール勝ちを収め、第58代王者に輝く。
その後、上半期では矢野通、飯塚高史組と、下半期ではK.E.S.(ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組)と同王座を賭けた抗争を展開する。
2013年、K.E.S.、矢野、飯塚組、マッスルオーケストラを交え、IWGPタッグ王座を巡った抗争を繰り広げる。
5月の福岡大会で4WAYタッグマッチで対戦し、小島がストロングマンから勝利を収め、第62代王者組に戴冠。
その後、6月の3WAYマッチでK.E.S.を退け、7月には矢野、飯塚組を下し、一連の抗争に終止符を打つ。
2014年、1月東京ドームにてNWA世界ヘビー級王座を保持するロブ・コンウェイと戦い、第125代NWA世界ヘビー級王者になった。
そして現在も名物タッグ「天コジ」を中心に、新日本プロレスの中心レスラーとして活躍を続けている他、プロレスリング・NOAHのグローバルリーグ戦に出場するなど、プロレス界全体を盛り上げてくれているプロレスラーの一人となっています。