男女のデュエット曲である。
浮気した男とそれを責める女のコミカルな会話が描かれている。1番・2番とも、最初は強気だった男が女と言い争った末、最後には男が急に弱気になってしまい、女の方が逆に強く出るのが特徴である。
知ってます(^^)/
ってか、皆さんも勿論ご存じですよね!
これぞデュエットの定番曲(^^)/
自然と歌えてしまうくらい有名な一曲でした~
ってか、皆さんも勿論ご存じですよね!
これぞデュエットの定番曲(^^)/
自然と歌えてしまうくらい有名な一曲でした~
三年目の浮気
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渋谷で5時(1996)
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鈴木がパートナーに菊池を選んだ理由について、「特徴のある声であることと、サビのフレーズが出た時に菊池さんに歌って欲しいと思ったため」とのこと。なお、鈴木からオファーを受けた当初菊池は「歌唱力が鈴木さんに追いつかず鈴木さんのファンに残念がられる、鈴木さんに会ったことがなく、怖そうというイメージがあった」との理由で断った。
オリジナルの鈴木雅之さんと菊池桃子さんによるデュエットが音楽番組で披露されたのは、最初の発売から12年後の2006年のフジテレビ『僕らの音楽-OUR MUSIC-』が最初だったそうです。
それまでは、松田聖子さん、中山美穂さん、工藤静香さんとは音楽番組の出演がありました。
それまでは、松田聖子さん、中山美穂さん、工藤静香さんとは音楽番組の出演がありました。
渋谷でGOZIRA
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世界中の誰よりきっと(1992)
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企画時に提出されたデモはバラード調のものであったが、中山のプロデューサーが「クリスマス向けのパーティ感が欲しい」と依頼。葉山たけしによる派手な8ビートアレンジがなされ、現在の形となった。メインボーカルを中山、コーラスを上杉昇(WANDS・当時)が担当したが、2曲目の「PART II」では逆になっている。また、「PART II」では曲調がバラード調にアレンジされており、サビの歌詞を歌う順序も一部変更している。
この曲は中山美穂さんが主演を務めたフジテレビ系列ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌にもなりました。
私的にはカラオケで一番歌いたいディエットソングです(^^)/
私的にはカラオケで一番歌いたいディエットソングです(^^)/
世界中の誰よりきっと/中山美穂(& WANDS)
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もしかして PARTⅡ(1984)
美樹本人と小林幸子とのデュエット盤をリリース、約30万枚のセールスを記録。同年のオリコン最高順位は11位、同年の年間ランキングは60位。又同年末の第26回日本レコード大賞金賞を受賞した。現在もカラオケのデュエット・ソングの定番として歌い継がれている。
もしかして もしかして ♪
歌いだしから超有名ですよねぇ(^^)/
小林幸子さんの歌う曲では、この曲が真っ先にピン!ときます。
でもサビ以外は初めて聴きました(笑) ははは
歌いだしから超有名ですよねぇ(^^)/
小林幸子さんの歌う曲では、この曲が真っ先にピン!ときます。
でもサビ以外は初めて聴きました(笑) ははは
もしかしてPARTⅡ 美樹克彦&小林幸子 1985' (13) UPA‐0137
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ロンリーチャップリン(1987)
発売当時は順位が低かったが、主に深夜帯に放映され多数のヒット曲を輩出した銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ(銀座ジュエリーマキ)のCMソングとして起用されたことや、様々な歌番組で披露されたことでその後じわじわとチャートを上昇、オリコン最高18位、10万枚以上の売り上げを誇る大ヒットを記録した。後にカラオケでも男女がペアで歌うデュエットの定番ソングとなっている。
ラッツ&スターのリーダーである鈴木雅之さんのお姉さんである鈴木聖美さん、カッコイイですねぇ(^^)/
少しティナ・ターナーを彷彿させるところがあります。
ミドルエッジ世代には、このディエット曲が一番ビビッとくるかもしれませんね(^^)/
少しティナ・ターナーを彷彿させるところがあります。
ミドルエッジ世代には、このディエット曲が一番ビビッとくるかもしれませんね(^^)/
鈴木 雅之 / 鈴木 聖美 「 ロンリーチャップリン 」
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編曲:櫻庭伸幸