オープニング 松田聖子「蒼いフォトグラフ」(1983)
青が散る 3-1 - YouTube
ツイッターでも80年代を代表するドラマと評されています
80年代後半のトレンディもいいけど80年代前半のドラマも好き。青が散るとか早春スケッチブックとか今も見る俳優だらけ pic.twitter.com/iaSnCK3Anl
— トンラリアーノ4世 (@raihou14) January 14, 2016
未ビデオ・DVD化の「青が散る」。原作本と見比べて。
『青が散る』(あおがちる)は、宮本輝の大学を舞台とした青春小説。「文藝春秋」の季刊誌「別冊文藝春秋」の1978年夏号(145号)から1982年夏号(161号)に連載。1982年に文藝春秋社から単行本を刊行、1985年に文庫化された。